先日、日帰りでこんぴら歌舞伎を観に高松まで行ってきました♪
こんぴら歌舞伎は、四国高松琴平町にある旧金毘羅大芝居「金丸座」で毎年春に公演されます。
金丸座は、天保6年(1835)に建てられた現存する日本最古の芝居小屋で、昭和45年に国の重要文化財として指定され、この時、名称が旧金毘羅大芝居となったそうです。
文化村でコクーン歌舞伎が始まった時、もちろん観に行って、臨場感溢れる舞台にかなり衝撃を受けたのですが、その時に読んだ当時の勘九郎さんのインタビューで、コクーン歌舞伎を昔の芝居小屋、こんぴら歌舞伎のような雰囲気で上演したいと仰っていたのがものすごく印象に残っていて、いつか必ず行ってみたいと思っていたんです。
金丸座入り口
2階席から見るとこんな感じです。
天井も芝居小屋の雰囲気たっぷり。紙吹雪もここから降ってきます^ ^
今年は、中村芝翫さん、橋之助さん、福之助さんの襲名披露を兼ねた演目で、私は午後の部を観てきました。
特に、『石橋』松也さん、橋之助さん、福之助さんの獅子の舞が素敵でした♡
四国に住む友人と。
お席は一部椅子席を除いて、座椅子に座って観るのです。お相撲の升席のように、少し狭いのですが、舞台も近くて花道を通ると、本当に至近距離で観れてしまいます。
劇場自体も大きくないので、臨場感もありつつ、歌舞伎がとても近い感じでラフに観れるのも、こんぴら歌舞伎の魅力かもしれません。
昔の方は、こんな雰囲気の中で芝居見物を楽しんでいたんだと実感出来て、とても楽しい時間でした♪
せっかく琴平に来たので、お芝居を観るまでの時間を利用して、こんぴらさんにも参拝してきました♪
御本宮までは参道口から785段の階段を登ります^^;
階段を登りきって参拝した後に見る景色は格別^ ^
御本宮境内は清々しい雰囲氣でした。
神馬も見れました。
なんと御本宮に登っていく途中には、資生堂パーラーがあってびっくり。
もし、また来ることがあったら行ってみたい!
金刀比羅宮への参道も階段で登っていきます。
お昼はもちろんおうどん。これに大きな竹輪と海老の天ぷらをつけたら、お腹いっぱいに!
創業以来300年ほどのこんぴらさんの御神酒を造っている蔵元金陵。お土産にはこちらの限定の日本酒を買ってきました。
金比羅宮参拝を考えていたので、歩きやすいシルバーのスニーカーで!この日は、肌寒いぐらいだったので、785段の階段を登っての参拝もちょうど気持ちのよいぐらいでした。真夏は大変かも…
四国在住の音大時代の友人とも久しぶりにゆっくり会えて、思い出に残る1日となりました☆
また、機会があったら是非こんぴら歌舞伎を観に行きたいと思います^ ^