話題のドキュメンタリー映画「メットガラ ドレスをまとった美術館」を公開直後に観てきました!
メットガラとは、毎年5月の第1月曜日にニューヨークにあるメトロポリタン美術館で開催される、ガラパーティのこと。
このガラパーティに世界中から招待されたセレブが最大限にドレスアップをして、メトロポリタン美術館の大階段に敷き詰められたレッドカーペットを歩く姿を毎年、アートファンやファッショニスタのみならず、世界中の人々が楽しみにしています。
かくいう私もその1人(^^)
でも、そのメットガラの主催者が、あのアナ・ウィンターで、このガラはメトロポリタン美術館の服飾部門の資金集めの為のパーティで、1人あたり25000ドルという高額な席料だという事、服飾部門主催の5月の展覧会のオープンに合わせて開かれるということなど、全く知らなかったのでメットガラの舞台裏に迫ったこの映画は、本当に面白かったです。
メットガラのしかも、メトロポリタン美術館の服飾部門の企画展の製作過程も同時に追っていて、
ファッションはアートか否か⁈
という壮大なテーマのもとに、華やかな映像とともに、映画は進行して行きます。
メットの服飾部門は年に2回、5月と2月に展覧会を催しているそうで(これも知らなかった!)、その準備製作過程が観れるのもとても貴重なこと。
この時は『鏡の中の中国』展
私の大好きな映画監督、ウォン・カーウァイが芸術監督をしていて、これは生で観に行きたかった!
セレブ達の華やかなドレスアップは素敵すぎてため息の連続✨
映画は内容が分かってしまうとつまらないので、これ以上内容に触れることはやめますが、美術館の裏側が垣間見れるこの映画は、アート好きの方にも是非お勧めしたいです!
個人的には、初めて知った服飾部門のキューレーター、アンドリュー・ボルトンに興味を惹かれました。彼が着ている服、多分全部恋人のトム・ブラウンが作っているものだと思うのですが、すごくお洒落で私のタイプ(笑)
アナのスタイルもいつも変わらないワンピース姿で、自分のスタイルを持っているって、素敵だなあ❤️と。
最近亡くなった、イタリアンヴォーグの編集長だった、フランカもいつもエレガントなフレアースカートのイメージでしたし、私も自分のスタイルを持てたら良いなぁ〜✨と改めて思ったのでした。
コーヒーを持つスタイルすら、アナ!彼女のエレガントなスタイル、憧れです❤️
5月最初の月曜日は明日!
今年の企画展は、日本が誇るデザイナー、川久保玲。
「川久保玲/コム デ ギャルソン 間の技」だそう。
ニューヨークに行くのは叶わないけれど、ニュースや媒体の記事を楽しみにしたいと思っています。
是非、みなさんも映画館で、この映画観てくださいね!