国内最大級のうつわの祭典「テーブルウェア・フェスティバル2023」に行ってきました。
「テーブルウェア・フェスティバル」は今年ちょうど30周年。
海外ブランドをはじめ、日本各地の窯元のうつわだけでなく、
テーブルクロスやカトラリーまで、
食卓まわりのありとあらゆる一流のアイテムが集結。
東京ドームでの開催は3年ぶり。
前回はおよそ25万人が詰めかけた
まさに国内最大級のテーブルウェアのお祭りなんです。
藤原紀香さんのテーブル
出展ブースの数は200以上。
まず多くの人が足を運ぶのが、
著名人による「おもてなしの食空間」の
展示コーナーです。
今回は、女優の藤原紀香さんが初めて参加。
華やかなテーブルを披露しました。
黒柳徹子さんと田川啓二さんのテーブルも注目を集めていました
黒柳徹子さんと、ビーズ刺繍デザイナー・田川啓二さんの共同テーブルは、
レモンの香りが漂ってきそうな、爽やかなテーブルセッティングです。
今年の海外特集企画、テーマは「パリを巡る」。
フランスを代表するベルナルドやクリストフルなど
ブランドごとに、プロのコーディネーターが
食器選びからコーディネートまで担当。
とても優雅で見ごたえがあります。
ベルナルド
クリストフル
アビランド
レイノー
エルキューイ
アスティエ・ド・ヴィラット
マリーダージュ
ピント
ため息が出るような食器たちやコーディネート…
プロ中のプロによる「力作」に思わず感動します。
私が心奪われたのは、
「ロールセリニャック」のテーブル。
ロールセリニャックはフランスの伝統磁器リモージュの中でも歴史あるアトリエ
ローズ&ライラックシリーズのコーディネートです。
ピンクと淡いパープルの色合い、
パピヨンがふちにとまっているカップのデザインも
とてもとても可愛らしいです。
KAGAMIの江戸切子グラスでシャンパーニュを
会場内にある
好きなグラスを選んで、
シャンパーニュやワインを頂ける
コーナーでひと休み。
そして、楽しみにしていた日本国内の特集へ。
テーマは「有田焼」です。
有田は、日本で初めて磁器が焼かれた地として知られ、
その歴史は400年。
伝統的な古典柄もさることながら、
モダンな印象のうつわも美しいです。
福泉窯
やま平窯
有田焼特集ゾーンの中央には
いろいろな窯元の大皿を使って
ひとつに仕上げた大きなテーブルコーディネートが。
少しずつ違うブルーの色合いやデザインにもかかわらず、
見事な調和で、
圧倒される美しさでした。
李荘窯
こちらは、ブルーと白のコントラストが
シンプルで美しい
李荘窯(りそうがま)のテーブル。
李荘窯
有田焼に、オーストリアのワイングラス「リーデル」をあわせた
和洋折衷の素敵なテーブルコーディネート。
わが家のダイニングでも再現できたらなあ。
ということで、
テーブルコーディネートに使われていた
可愛らしい小皿だけ5枚注文しました。
波千鳥の文様は縁起がいいんです。
テーブルウェア・フェスティバルは、
こうして実際にコーディネートされている
うつわを購入できるところも魅力です。
さらに、福泉窯(ふくせんがま)の大皿も購入。
こちらは売り場で実際に手に取って
感触を確かめることができました。
気に入ったうつわも見つかって
充実した一日でした。
「テーブルウェア・フェスティバル2023」は、
2月5日(日)まで開催されています。
この日の私のファッションは、
お気に入りのカシミアニットをメインにした
グレーコーデでした。
ニット:ADORE
スカート:COMME CA
ブーツ:Calzeria HOSONO
バッグ:BOTTEGA VENETA
ピアス:TIFFANY&Co.
ブログにお付き合いいただき有難うございます。