能登半島地震の被災地を応援する試みとして、奇跡的に救出され麻布十番に届いた輪島塗の漆器。一日も早い復興を願わずにはいられません。
300年以上の歴史を誇る「麻布十番商店街」。
蕎麦の「永坂更科布屋太兵衛 麻布総本店」や
豆菓子の「豆源 麻布十番本店」、たい焼きの「浪花家総本店」など
老舗の店が多く営業を続けていることでも知られています。
この日はアドーアのグレーニットに
パープルのスカートを合わせたコーディネートで。
グレーのニットに合わせて
スニーカーとバッグはグレーをチョイス。
パープルのスカートに合わせて
イヤリングはお気に入りのティファニーの紫を選んで、
全身をグレーとパープルの
2色でまとめてみました。
ニット:ADORE
スカート:DÉPAREILLÉ
スニーカー:New Balance
バッグ:Bottega Veneta
イヤリング:TIFFANY & Co.
この日麻布十番商店街を訪れたのは
輪島塗の漆器を見るためです。
はせがわ酒店
輪島塗はこちらの「はせがわ酒店」の
ショーウインドーに飾られていました。
なぜ酒店が
輪島塗の漆器を展示しているのか。
そこには輪島塗を愛する人々の
思いが込められた物語がありました。
千舟堂の輪島塗
繊細な加飾がほどこされ、
華やかながらも上品な美しさ・・・
漆器の最高峰である「輪島塗」は
私にとって憧れです。
展示されている輪島塗は
石川県輪島市の「千舟堂」のもの。
伝統的な輪島塗技法やデザインに基づいた
漆器を制作・販売し、
2008年の洞爺湖サミットの歓迎晩餐会では
その盃が使用され注目を集めました。
一方、この晩餐会で
日本酒を提供したのが「はせがわ酒店」。
これを機に「千舟堂」と「はせがわ酒店」は
様々なシーンでコラボレーションや
酒器販売を行ってきたそうです。
ところが、突然の大地震の発生。
「千舟堂」も被害を受けましたが
多くの漆器たちは奇跡的に無事だったのです。
難を逃れた輪島塗は
何時間も車を乗り継いで東京へ。
少しでも早い復興に繋げたいと
「はせがわ酒店」は店舗と
オンラインサイトでの販売を開始。
売上金の一部は輪島漆器商工業協同組合に寄付して
輪島塗全体の復興に寄与したいとしています。
大崎漆器店(去年撮影された写真)
被災した漆器店は
「千舟堂」だけではありません。
輪島市にある「大崎漆器店」の
店主・大崎さんご夫妻には
東京で数回お会いしたことがあり、
今年4月に初めて現地を訪ねる約束をしていました。
ところが・・・
大崎漆器店の公式Instagramより
「大崎漆器店」も甚大な被害を受けました。
輪島塗は、木地の作成は木地師(きじし)、
塗りは下地塗り師、中塗師、研ぎ師、上塗り師、
絵付けは沈金師(ちんきんし)、蒔絵師(まきえし)、
そして呂色師(ろいろし)といった具合の分業制。
製造工程は124過程にも及び
大勢の専門職人さんたちが必要なため、
再開への道は想像以上に険しいと言われています。
しかし輪島塗を存続させようと最近ようやく
様々なクラウドファンディングが立ち上がり始めています。
私も少額ですがこちらに寄付させて頂きました。
自分に出来ることは限られていてもどかしいですが
一日も早い復興をお祈りしています。
KOSARI TOKYO 東麻布店
麻布十番商店街を後にして
訪れたのはこちらのお店。
KOSARI TOKYO 東麻布店
東麻布にある韓国料理店
「KOSARI TOKYO」です。
夫が私の誕生日を祝ってくれました。
キムチとナムル3種盛り
海鮮チヂミ
犬も入店可
ハラミ・上カルビ・上ロース
マルチョウ・上ミノ・シマチョウ
リブロース
石焼ビビンバ
デザートはソフトクリーム
家族で楽しく食事ができることに感謝。
また1つ歳を重ねましたが、
これからも毎日を大切にしながら
過ごしていきたいと思います。
最後までブログにお付き合い頂き有難うございます。
のんびりですが、インスタグラムもやっています。☟