華組・細谷奈弓さんと表参道でランチ。南米・ペルー在住経験のある奈弓さんセレクトのお店はとっても美味。ペルー料理がこんなに日本人の口に合うとは知りませんでした。
表参道の骨董通りからすぐのペルー料理店
「DESTINO 51(デスティノゴーイチ)」。
ペルーから一流のシェフたちを
呼び寄せたというこちらのお店で、
華組・細谷奈弓さんと本場のペルー料理ランチです。
ペルー通の細谷奈弓さん
お店は奈弓さんのセレクト。
ペルーに住んでいたという奈弓さんによると
南米で一番美味しいのがペルー料理だとか。
どんなお料理なのか期待が高まります。
まずはペルーの人気ビールで乾杯。
私は「クスケーニャ」という銘柄の「黒」。
深みのある甘めな味わいです。
奈弓さんは「クスケーニャ」の「小麦」。
少しライトな味わいだそう。
お通しの「カンチ―タ」は
トウモロコシを揚げたペルー定番のおつまみで、
ビールにぴったり。
ペルーに行ったことはもちろん
ペルー料理も体験したことがない私。
料理の注文はすべて奈弓さんにおまかせして
いよいよ未知の世界へ出発です。
アミューズは「カウサ・リメーニャ」。
アヒ・アマリージョというマイルドな辛さの
黄色い唐辛子が和えられたマッシュポテトのサラダです。
上には自家製マヨネーズと鶏肉、アボカド、
下にはペルー産オリーブのソースが引かれ、
ライムの香りが爽やかです。
前菜は真鯛のアヒ・リモ風味マリネ「セビーチェ」。
セビーチェとは魚介類のマリネのこと。
マリネ液には酢ではなく柑橘系果実の果汁を使うのが特徴だそう。
フルーティな酸味でとても美味しいです。
こちらは「アンティクーチョ」。
ペルーの屋台や出店の定番の
牛ハツ肉の炭火焼です。
奈弓さんが店員さんをつかまえて
タレやソースについて
流暢なスペイン語で聞いてくれました。
タレはワカタイというハーブを使った
ピリ辛のアヒ・パンカ風味。
ソースはパクチーやパセリで出来た
チミチュリということでした。
「ペルー産トウモロコシのクリームスープ」
奈弓さんはいろいろな
ペルー料理の作り方までご存知で、
五反田にある中南米マーケットで食材を入手して
ご自宅でよく作るそうです。
メインは2種類。まずは「アヒ・デ・ガジーナ」。
鶏肉のアヒ・アマリージョ入りクリーム煮込みです。
アミューズでも使われていた黄色い唐辛子
アヒ・アマリージョが控えめな辛さながら
味のアクセントになっていて、
止まらない美味しさです。
もうひとつのメインは
奈弓さんイチ推し「ロモ・サルタード」。
牛ヒレ肉、玉ねぎ、トマト、ジャガイモのソテー。
簡単に言うとペルー風牛肉野菜炒めです。
味付けはなんと醤油や酢。
アジアからの移民をきっかけに生まれた料理と言われ、
親しみやすさを感じる
日本人の口に合うお味です。
奈弓さんが「ペルー料理が南米で一番」と
言うのが分かる一品です。
デザートはペルー・アンデス産のスーパーフルーツ
「ルクマ」の自家製アイスクリームとカカオのクッキー。
ルクマはオレンジ色のアボカドのような果物だそうで、
お味はかぼちゃに似ています。
ほど良い甘さで
アイスコーヒーによく合います。
奈弓さんはすぐに手作りと気づいて嬉しそうでした
この日はたまたま母の日ということで、
特別に「アルファホール」という
ペルーのキャラメルクッキーがサービスされました。
濃厚なキャラメルの甘みが美味しかったです。
奈弓さんの解説のおかげで
ペルー料理をより深く、じっくり満喫することができました。
楽しい体験を有難うございました。
帰ってから調べてみたら
ペルーは「世界一の美食の国」と呼ばれているそうで、
旅行業界のアカデミー賞「ワールド・トラベル・アワード」の
「世界で最も美食を楽しめる国」部門でも
2012年から11度も最優秀賞を受賞していることがわかりました。
美味しいはずです。
「DESTINO 51」
この日のファッションは
ふんわり袖がお気に入りの白のブラウスに
黒パンツを合わせた
シンプルモノトーンコーデでした。
ブラウス:ESSEN.LAUTREAMONT
パンツ:M・fil
パンプス:GINZA Kanematsu
バッグ:CELINE
ピアス:MIKIMOTO
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