日本を代表する避暑地・軽井沢。夏の観光シーズンを前に一足早く訪問して、歴史に名を刻むカフェや去年登場したばかりの超人気ベーカリーの新店などをめぐりました。
軽井沢と言えば
旧軽井沢銀座を中心に広がる
由緒正しい別荘地が有名です。
木漏れ日の中、新緑の小径を歩けば
どこからともなく野鳥たちのさえずりが聞こえてきます。
雲場池(くもばいけ)近くには
一際趣きのあるカフェがあります。
1976年にロシア人オーナーが創業した
「カフェテラス ミハエル」です。
軽井沢で初めてオープンテラス席を
設置したカフェとして知られています。
目を引くのは石垣と美しい苔。
軽井沢では別荘地に立派な門や塀を設けず
浅間石の石垣で境界にすることで、
自然の広がりを美しく見せるという
暗黙のルールがあるんだとか。
このカフェにも
軽井沢の景観を守り続ける
自負を感じます。
まずは、ロシアンティー。
選べるジャムは、いちごや杏をはじめ
すぐり、ブルーベリーなど種類が豊富。
私は林檎をチョイスしました。
林檎のほのかな酸味と甘みが
優しく紅茶に溶け込み、
ほっとする美味しさです。
こちらも名物の
「ダグウッド サンドイッチ」。
ダグウッドサンドとは肉やチーズなどの具を
幾層にも重ねて挟んだ多層サンドイッチのこと。
パンは軽井沢の人気ベーカリー「浅野屋」で
特注した全粒粉パンで3枚重ね。
具材は新鮮なレタスとキュウリ、
ハムは、ボロナ・ソーセージの中にボンレスハムが
ごろっと塊で入った「ビヤハム」。
ふんわりしっとりのパンと具材が
絶妙なハーモニーで、
長年愛され続けるのも納得の美味しさです。
デザートに頂いたのは
「クリーム・チーズ・トルテ」。
チーズと生クリームにヨーグルトも加わって
レーズンがアクセントになっています。
シンプルながら奥が深い一品でした。
雲場池
続いては去年の春
旧軽井沢銀座近くに誕生した
「沢村ロースタリー軽井沢」。
この時期は朝7時からオープンしています。
本日のピザ
クリームチーズノア
軽井沢発のベーカリー「沢村」は
今や広尾、中目黒などにも出店する人気ぶり。
こちらは軽井沢で3店舗目で
最大の特徴は「沢村」初のロースタリーという点です。
ありました。
奥に見える巨大な機械が
コーヒーの焙煎機です。
朝から焼き立てのパンと
こだわりの一杯を求めるお客さんが
後を絶ちません。
定番の「沢村ロースタリーブレンド」
季節限定の「アイス桜ラテ」
「本日のピザ」と「クリームチーズノア」
「軽井沢ドッグ」と「ロースタリーショコラティラミス」
新緑のテラスで頂く
オリジナルモーニング。
とっても贅沢な気分です。
最後にご紹介するのは
私のお気に入りオーガニックカフェレストラン
「RK GARDEN」。
軽井沢の中心から少し足を延ばした
信濃追分にあるんです。
宿根サルビア ネモローサ
アルメリア ドリーメリアホワイト
低木バラ グリーンアイス
1階はフラワーショップ。
軽井沢で咲く可愛らしい花が中心で、
グリーンも小型から大型まで
バリエーション豊かに揃っています。
朝のオープンと同時に
買いに来るお客さんの車の列が出来る人気ぶり。
そんなショップの2階に
カフェレストランはあります。
ガラス窓がないオープンな店内は緑にあふれ、
アンティーク調のウッディーなインテリアが個性的。
まるで森の中で食事を楽しむ感覚です。
こちらの料理はすべて、
卵や乳製品を含む動物性の素材を
一切使わないヴィ―ガン。
昼はいつも混んでいるので、
今回は朝9時の開店直後にお邪魔しました。
軽井沢産の無農薬野菜を使ったサラダ。
「スモールサラダ」というのにボリュームたっぷり。
旬の高原野菜が瑞々しいです。
「ローズマリー風味のジャガイモのガレットと焼き野菜」は
野菜のスープもついています。
カリッと香ばしいオーガニック全粒粉と
じゃがいものガレットは、素材が引き立ち
カラダも喜ぶ美味しさです。
デザートは1日10食限定の
「豆乳とかぼちゃたっぷりの
フレッシュオレンジフレンチトースト」。
ヴィ―ガンのアパレイユはオリジナル。
一晩じっくりと浸して焼き上げられた
フレンチトーストはふわふわとろとろの食感です。
ほかとはひと味違うフレンチトースト、
軽井沢に来たら是非一度お試しください。
この日のファッションは
ZARAのブルーストライプシャツに合わせた
ラフなデニムスタイルでした。
シャツ:ZARA
Tシャツ:JOSEPH
デニム:UNIQLO
スニーカー:New Balance
ネックレス:Harry Winston
バッグ:GUCCI
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