「ザ・キャピトルホテル東急」のラウンジ「ORIGAMI」。1日5組限定というアフタヌーンティーは噂通りのすごさでした。
千代田区永田町にある「ザ・キャピトルホテル 東急」。
1963年に日本初の外資系ホテルとして開業した
「東京ヒルトンホテル」が前身で、
あのザ・ビートルズが来日公演時に宿泊したことから
一躍広く知られる存在となり
今なお多くの外国要人や海外スター御用達のホテルです。
ザ・キャピトルホテル東急のエントランスロビー
3階エントランスロビーの天井は、
日本の伝統的な寺社建築の屋根を支える
木組みの構造をモチーフとしたデザインです。
隣接する日枝神社の杜と建物が一体となり、
お客さまをあたたかく迎え入れることも意図されているとか。
エントランスを彩る
草月流のいけばな。
毎月いけ替えられるそうで、
この日は夏の代名詞ひまわりがメイン。
季節感たっぷりです。
そして今回のお目当てのラウンジ「ORIGAMI」は
ロビーのすぐ奥にあります。
「ORIGAMI」
吹き抜けの空間にゆったりとテーブルを配置した
開放感溢れるラウンジ。
インテリアは和モダンで落ち着いた雰囲気です。
庭園の木々や水面のゆるやかな動きを眺めながら
優雅なひとときを過ごせます。
お手拭きは鶴の折り紙のデザインです
実はこちらのラウンジのアフタヌーンティーは
超人気で予約困難として知られています。
1日の予約枠はたった5組。
月に一度の予約日には
受付開始後、わずか数秒で枠が埋まります。
今回私はネットで何度もチャレンジして
奇跡的に1枠おさえることができたんです。
ご一緒してくださったのは、
和菓子デザイナーで
フード&テーブルウェアスタイリストのErinaさん。
Erinaさんも初めて、ということで
二人とも早くもワクワクが止まりません。
まずは冷たいマンゴー&オレンジティーで
乾杯です。
登場したのは何と
大きな鳥かごのような
竹細工の籠(かご)。
あまりの優美さに思わずため息です。
聞けば静岡県駿河地方に伝わる
駿河竹千筋細工によるオールハンドメイドの
ティースタンドだそうです。
そして籠の蓋を外すと
上段はスイーツ、下段はセイボリーの
2段のアフタヌーンティースタンドが現れ、
歓声が上がります。
セイボリーの中央は
グラスに入ったガスパチョ。
そこから時計回りに
生ハムメロン、
ラタトゥイユとチェリーモッツァレラ オーロラソース、
シュリンプとアボカドのカナッペ、
チョリソとトマトを詰めたズッキーニのレジェーノです。
まずは下段のセイボリーから
頂きます。
「チェリートマトのコンポート・ミント風味」は
トマトのぎゅっと濃い甘さが美味しいです。
プレーンスコーンと、
オレンジピールとヘーゼルナッツの
2種類のスコーンも運ばれてきました。
こちらも竹細工の入れ物が素敵です。
上段のスイーツ中央、
ちょうちょが飾られているのはレアチーズケーキ。
中に入っているレモンクリームの酸味が効いて
爽やかな甘さです。
そこから時計まわりに抹茶のティラミス、
プチモンブラン、
まるで飾りのように見える
鉢植えに見立てたチョコミントケーキです。
どれも可愛らしいです。
マスカットがのっているのはレモングラスのプチシュー、その左隣はメレンゲのライムタルト
中央のグラスに入っているのは
桃のベリーヌ仕立て。
上から桃のコンポート、エルダーフラワーのジュレ、
生クリームの3層になっています。
スポイトで添えられた赤すぐりのジュレが
甘酸っぱくて桃の甘さと絶妙なコンビネーションです。
いろいろなアフタヌーンティーに出会ってきましたが
飲み物に抹茶が選べるのは初めて。
スイーツの甘さに抹茶の苦みが
驚くほどよく合います。
ずっと眺めていたいくらい
ひとつひとつが手の込んだ芸術品のような
スイーツとセイボリーたち。
1日限定5組なのは
手間暇がかかっているせいかもしれません。
この日のファッションは
ライトグレーと白でまとめたパンツスタイル。
足元はパイソン、
アクセサリーやバッグはシルバーをチョイスして
全身を涼し気に見えるようコーディネートしてみました。
トップス:Vieo(ONE PEACE)
パンツ:ebure
パンプス:GINZA Kanematsu
ネックレス:ebine
バッグ:BALENCIAGA
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