結婚記念日に歴史的イタリアンの名店へ。いつまでも美しいあの方にも会えて嬉しい秋の一日になりました。
キャンティ 飯倉片町本店
六本木交差点から南に向かい、
飯倉交差点のすぐそばにある
老舗イタリア料理店「キャンティ 飯倉片町本店」。
1960年(昭和35年)創業。
日本を代表するアーティストや俳優、文化人が
古くから集うイタリアンの名店です。
一度行ってみたいと思っていて、
結婚記念日ということで初めて訪問することができました。
1階のカフェを通って階段を下りると
レストランがあります。
「スマートカジュアル」のドレスコードありということで
ちょっぴり緊張していましたが、
ランタン風なカラフルな照明や赤チェックのテーブルクロスなど
昭和モダンな装飾でどこか懐かしくアットホームな印象です。
常連客には黒柳徹子さんや加賀まりこさん、
かまやつひろしさん、松任谷由実さんらが名を連ね、
多くの文化人や芸能人などに愛されてきたことでも
知られる「キャンティ」。
70年代の日本のポップシーンはここから生まれたとも
言われるレストランですが、
こんなに温かい雰囲気だとは
全く想像していませんでした。
ランチコースは
「ビアンコ(イタリア語で白)」と
「ヴェルデ(イタリア語で緑)」の2種類。
私達は「ヴェルデ」コースを頂きます。
前菜は5種盛り合わせ。
中央のチキンサラダから時計回りに
タコのマリネ、シーフードマリネ、
茄子のアンチョビとガーリックソテー、
ズッキーニで包んだサーモンとアボカドのタルタル和えです。
どのお料理もとっても美味。
特にタコのマリネが爽やかです。
そしてお待ちかね、
キャンティの名物「バジリコパスタ」です。
スパゲティといえばナポリタンや
ミートソースしか知られていなかった時代に
このパスタの登場は衝撃的だったそう。
当時はフレッシュなバジリコは流通しておらず、
オーナー夫人が自宅で栽培、
さらに日本人の口に合うよう
大葉やパセリを混ぜてレシピを完成。
ずっと変わらぬ味なんだとか。
お店の方おすすめの食べ方は
途中から粉チーズをかけるというもの。
バジリコとたっぷりのチーズが驚きのマッチングで
いくらでも頂けてしまいそうな美味しさです。
メインは「パルマ風カツレツ」。
これもここの名物料理です。
とろけるチーズが香ばしく、
デミグラスソースは苦味のある大人のお味で
カツレツの甘みと絶妙なバランスです。
デザートは意外とボリューミー。
シフォンケーキとガトークラシック、
カスタードプリンの盛り合わせです。
甘さ控えめでかためのプリンが
落ち着きます。
時代は変わり、
新しい店や文化がどんどん過ぎ去っても
いつまでも大切にしたい
伝統の味や古き良き時代の面影。
どこかほっとするような素敵な空間に
結婚記念日に来ることができて
とても嬉しかったです。
東京ミッドタウン
この日はもうひとつ目的が。
ある人に会いに来たんです。
FTC POP-UP STORE
六本木の東京ミッドタウンで開催されている
美容家・君島十和子さんがプロデュースする
スキンケアブランド「FTC」のポップアップです。
以前お仕事で何度もご一緒させて頂き
私達の結婚式にもいらして頂いた
君島十和子さん。
お会いするのは久しぶりでしたが
相変わらずの眩しいほどの美しさです。
会場ではご主人やお嬢さんがにこやかに接客する姿も。
仲睦まじい様子が印象的でした。
残暑が厳しかったこの日は
袖のふんわりデザインが特徴的なADOREのシャツで。
黒パンツを合わせたモノトーンスタイルでした。
シャツ:ADORE
パンツ:M・fil
パンプス:GINZA Kanematsu
ピアス:MIKIMOTO
ネックレス:HARRY WINSTON
バッグ:CELINE
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