京都でスイーツと言えば和菓子のイメージかもしれませんが、実はアフタヌーンティーを楽しめるとても素敵な場所があるんです。明治時代に国内外の賓客をもてなすために建てられた洋館「長楽館(ちょうらくかん)」です。
銀閣寺(京都市左京区)
言わずと知れた京都屈指の観光スポット・銀閣寺。
朝早い時間は人影もまばら。
わび・さびを体感するにはこの時間帯がおすすめです。
銀閣寺にて
八坂神社(京都市東山区)
そんな銀閣寺と対照的なのが
八坂神社。
この日は「節分祭」。
祇園祭ほど有名ではありませんが、
大賑わいです。
運良く舞妓さんの奉納舞踊を
見ることができて感激です。
京都大学(京都市左京区)
こちらは京都大学。
シンボルとも言える時計台は
建築学科の武田五一初代教授が設計しました。
キャンパス内は観光客にも開放されています。
京都在住の友人で、とある国立大学大学院教授の
かおりちゃんです。
今回は二人で懐かしい場所を歩いてみることに。
実に30年ぶりです。
私もかおりちゃんも文学部。
意外と当時と変わっていない建物も。
おしゃべりしながら歩くと
まるであの頃に戻ったよう。
「ちかちゃん、昔ここに何があったか覚えてる?」
「なんだっけ?思い出せない。。」
月日が経つのは本当に早いもの。
でも思い出が詰まった場所はいつまでも残っていて欲しいです。
長楽館(京都市東山区)
さて、大学時代にも訪れた
懐かしい場所と言えば、
ここ旧村井家別邸「長楽館」。
煙草王とよばれた
明治時代の実業家・村井吉兵衛の洋館で
命名は伊藤博文。
国内外の賓客をもてなすのに使われたそう。
その後ホテルとして活用され、
一般客も利用できるカフェでは特に
アフタヌーンティーが地元の人に大人気なんです。
エントランス
ホテルロビー
去年12月、国の重要文化財に
指定されたばかり。
重要文化財の中でティータイムが
楽しめるなんて、とっても贅沢。
館内を歩けばその美しさに溜め息が出ます。
暖炉
上階へと続く階段
迎賓の間
かつて応接室として使われていた
ロココ様式の部屋「迎賓の間」は、
今ではカフェのアフタヌーンティー専用の空間。
完全予約制です。
乾杯はスパークリングワインで
英国式アフタヌーンティースタンドで
スコーンやサンドウィッチ、スイーツが登場。
とっても華やかで思わず歓声が上がります。
長楽館オリジナルブレンドティー
プレーンスコーン、クランベリースコーン
紅茶はおよそ20種類から選びます。
長楽館オリジナルブレンドティーは
スリランカ産のキャンディとディンブラに
オーガニックハーブをブレンドしたもの。
渋みが少なく、ほのかな甘みで
すっきりとした口当たりです。
サンドイッチ、海老を添えた聖護院蕪と赤蕪、キッシュロレーヌ、伊根ぶりのタルタル
ガトーショコラ、カモミールのホワイトショコラムース、ショコラとフランボワーズのベリーヌ、自家製焼き菓子、季節のフルーツ
デザートプレートは
白桃アールグレイティーとともに。
桃の香りが広がります。
スイーツはどれも甘さ控えめで美味しかったのですが、
私は特にガトーショコラに魅せられました。
京都にはおしゃれなカフェがたくさんありますが
私のイチオシは「長楽館」。
大好きなカフェで懐かしい友人と
青春時代に想いを馳せるひととき。
何ものにも代えがたい最高の
リフレッシュタイムとなりました。
花見小路にて
この日のファッションは
お気に入りのebureのワンピーススタイル。
タートルネックのニットをあわせて
寒さ対策も万全です。
ワンピース:ebure
ニット:theory luxe
コート:ADORE
ブーツ:calzeria HOSONO
ピアス:MIKIMOTO
バッグ:CELINE
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