築100年以上の日本家屋をリノベした鎌倉のフレンチレストラン。美味しいだけではなく、身体に優しいこだわりに華組メンバーも感動です。
写真左から岡部みわこさん、梁瀬理砂さん、佐藤綾子さん、私
お天気に恵まれた4月最後の日曜日。
エクラ華組の岡部みわこさん、梁瀬理砂さん、
佐藤綾子さん、そして私の4人で
久しぶりにランチをすることに。
訪れたのは鎌倉駅から歩いて5分、
観光客で賑わう小町通りから一筋入ったところにある
フレンチレストラン「enso(エンソウ)」。
入口はフレンチとは思えない純和風の佇まいで
鎌倉ならではの風情を感じます。
お店は築100年以上の元芸者置屋を
リノベーションしたものだそう。
華組きっての鎌倉通・綾子さんが
おススメの店ということで期待が高まります。
スパークリングワインで乾杯
お料理はアミューズの
「発酵トマト」からスタート。
セミドライのフルーツトマトには
発酵させたトマトを泡状にしたものが乗せられていて
その上に、マイクロトマトやバルサミコゼリー、
マイクロ赤しそが飾られ、なんとも可愛らしいです。
お味はとてもしっかりとした
自然の甘みが驚くほど印象的です。
アミューズ2品目は「発酵新玉葱」。
ローストされた新玉葱を、
これまた発酵させた新玉葱と飴色に炒めた玉葱、
コンソメを合わせて作られたソースで頂きます。
ミモレットチーズとクルトンで
オニオングラタンスープ風の深いお味です。
こちらのお店では、地元・鎌倉の野菜を中⼼に、
モダンフレンチをベースに出汁や発酵⾷品など和の要素も取り入れ、
彩りと香りを丁寧に引き出した”⾝体と⾵⼟に調和する料理”を
提案しているそう。
ということで、前菜も
発酵がキーワードの「発酵蕪(かぶ)」。
低温で調理された蕪は
とても柔らかく甘く仕上げられています。
発酵させた蕪とトマト、柚子で作られたソースに、
自家製カラスミ、山椒のフレーバーオイルが添えられ
とっても食欲をそそる香りが広がります。
美味しいお料理とワインは
自然とテンションを上げてくれます。
この日特に盛り上がったのが、
鎌倉と言えば、のあの話題のドラマ。
そう、「続・続・最後から二番目の恋」。
ファーストシーズンからの大ファンだという
みわこさんの影響で、遅ればせながら見始めた私。
エクラ世代に人気なのも納得。
これはハマりそうです。
さて、メインのお魚は「鰆(サワラ)」。
自家製塩麹でマリネしローストされています。
しっとりと仕上げられた鰆に
三浦産春キャベツとバジルのソースと
湘南ゴールドの甘酸っぱいピュレが効いています。
お肉料理は
岩手県産の「岩中豚炭火焼」。
発酵大豆や乳酸発酵青菜、
キクラゲ、自家製紅ショウガと共に頂きます。
自家製とんこつ味噌スープと
岩中豚のまろやかな旨味がマッチして
初めて頂く美味しさです。
デザートは珍しい
「春人参(はるにんじん)のソルベ」。
初春に収穫される春人参を使ったソルベは
瑞々しく自然な甘さ。
発酵させた人参と湘南蜜柑をあわせた
ペーストが添えられ、
ライムの皮が爽やかなアクセントになっています。
素敵な雰囲気の中で頂く
お料理、デザートにすっかり癒されました。
ちなみにこのレストランには
セレクトショップのコーナーも併設されています。
フェイシャル、ボディ、ヘア、
オーラルアイテムを取り扱う「OSAJI」の
セレクトアイテムを中心に、
ensoオリジナルの柚子胡椒や
季節の素材を用いたインフューズドオイルなど、
レストランで実際に使われている調味料が購入できます。
また、ワークショップスペースもあり、
心地良いと感じる香りを選び、
ホームフレグランスを調香することもできるということです。
食事のあとは近くのカフェで
夕方までおしゃべり。
綾子さん、理砂さん、みわこさん、
楽しい一日を有難うございました。