初夏の緑を楽しみながら頂くお料理と切れ味の良い日本酒。都会の喧騒を離れ、癒しのひとときを過ごしました。
澤乃井 ままごと屋
東京の奥座敷とも称される奥多摩で、
多摩川中流域の渓谷美が満喫できる名店
「澤乃井 ままごと屋」。
東京の地酒「澤乃井」を醸造する
小澤酒造直営の完全予約制の料亭です。
左から岡部みわこさん、綾部佳世さん、私
エクラ華組の綾部佳世さんが以前ブログで
こちらのお店を紹介していて、
それを読んだ岡部みわこさんと私が
ぜひ行ってみたいと盛り上がり
今回3人で訪れることになったんです。
築約100年という日本家屋は
落ち着いた雰囲気です。
窓からは美しく清々しい
渓谷のパノラマが広がります。
個室なので他のお客様に気を使うことなく過ごせて、
まるで3人で旅館に泊りがけで来たような開放感。
身も心もリラックスして思わず深呼吸したくなります。
まずは豆乳で乾杯。
大豆の旨味がぎゅっと詰まった無調整豆乳です。
お酒はもちろん「澤乃井」の日本酒。
起承転結の4種類が楽しめる
月替わりの利き酒セットです。
日本ソムリエ協会のSAKEディプロマを取得して
日本酒に精通しているみわこさんに
解説して頂きながら味の違いを楽しみます。
お食事は「豆乳おぼろ豆腐」からスタート。
澤乃井の仕込み水と厳選した国産大豆で作られる
こだわりの豆腐は、大豆の甘みが印象的で
とろけるような口当たりです。
前菜は6種類の冷菜盛り込み。
一番右は、畑のお肉と言われ
ここ数年特に人気の大豆ミート。
卯の花入りのおからや海苔豆など
どれも素朴で優しいお味です。
お造りは鰆(さわら)と甘湯葉(あまゆば)。
甘湯葉とは、豆乳を煮詰めていく過程で
最後の方にとれる、より濃厚で甘みが強い湯葉のことだそう。
見た目も、通常の白い湯葉よりもやや黄色みがかっています。
頂いてみると、しっかりとした歯ごたえで
大豆の甘みと旨味が濃縮。
わさび醤油がよく合います。
カラスガレイ 田舎味噌焼き
絹ごし空也蒸し
ちりめんごはん
デザートは豆乳プリン
美酒・澤乃井を生む名水と
厳選された国産大豆を使った
豆腐と湯葉が主役のコース料理は、
どれもヘルシーで素材の味が活きた美味しさ。
日本酒との相性も抜群です。
そしてデザートタイムには
佳世さんの誕生日をお祝いしました。
プレゼントはボックスフラワー。
奥多摩までの道中、佳世さんに気付かれないよう
ドキドキしながら持っていきました。
ランチのあとには隣接する澤乃井の酒蔵見学。
さらに10種類のお酒の飲み比べができる
「きき酒処」でまたまたお酒を頂きました。
詳しくはみわこさんがブログで紹介されていますので
ぜひご覧ください。
雨上がりで蒸し暑かったこの日のファッションは
涼しく過ごせるワンピーススタイルで。
バッグとサンダルは黒を合わせました。
ワンピース:Drawing Numbers
サンダル:ATP Atelier
バッグ:¡CHÉVERE!(チェベレ)