外国人観光客にも人気の岡山を代表する観光名所「倉敷美観地区」。タイムスリップ気分で散策すると、グルメやアートなど思わぬ出会いが待っていました。
ぽかぽか陽気の秋の山陽道。
岡山県倉敷市にある
有名なスポットに行ってきました。
倉敷美観地区は、年間300万人以上が訪れる
岡山県を代表する観光名所。
江戸時代から残る白壁の蔵屋敷を中心とした
美しい町並みが国内外の観光客を魅了しています。
倉敷川とその両岸はまさにメインストリート。
白壁や柳並木、川舟はまるで絵画のような美しさです。
江戸時代に物資を運んだ川舟を再現した人気の「くらしき川舟流し」。橋の上にはレンタル着物で写真撮影する観光客が。
多くの土蔵や町家に用いられる「なまこ壁」。現在の美観地区の美しい景観の主要な要素となっています。
なまこ壁=土蔵や塀の壁に瓦を貼り付け、その継ぎ目を厚く盛り上げた白い漆喰で覆ったもの。盛り上がった白い目地が、海の生き物の「ナマコ」に似ているのが名前の由来。
倉敷は、明治以降、大原家などの豪商によって
西洋の文化やアートがいち早く取り入れられたそう。
江戸時代から残る白壁の蔵屋敷と
洋風建築が見事に調和しているんです。
美観地区の楽しみといえば、ショップめぐり。
町家や蔵などを改装した
趣ある店構えが特徴的です。
甘味処、カフェ、郷土料理はもちろん、
食べ歩きできるテイクアウトグルメをはじめ
かわいい雑貨、倉敷ならではのデニムショップや
お土産物屋さんなど、気分が上がるお店ばかり。
時間の許す限り見て回りました。
倉敷珈琲館
歩いていると、
レトロモダンなお洒落なカフェを発見。
1971年創業。50年以上の歴史がある
「倉敷珈琲館」です。
17種類のコーヒーの中から
私はキリマンジャロをチョイス。
爽快な酸味と重厚なコクが両立する
エレガントで上品な味わいは
お店の落ち着いた雰囲気にぴったりでした。
そして今回、私が楽しみにしていたのがこちら。
大原美術館です。
日本の実業家・大原孫三郎が1930年に設立した、
日本で最初の西洋美術中心の私立美術館なんです。
館内は撮影不可だったので、
ショップで購入したポストカードで
収蔵作品を紹介します。
素晴らしいコレクションばかりで
本当に来て良かったと思いました。
エル・グレコ「受胎告知」
クロード・モネ「睡蓮」
ポール・シニャック「オーヴェルシーの運河」
アメデオ・モディリアーニ「ジャンヌ・エビュテリヌの肖像」
「土手下南」
見て歩くこと2時間。
せっかくなので、ランチは
倉敷名物をいただくことに。
ぶっかけうどん 焼売も美味しかったです
そう、倉敷名物のぶっかけうどんです。
コシのある中太麺はつるつる。
甘めの特製醤油と、生姜やネギの薬味、
揚げ玉と鰹節がからんで、
シンプルながらもいくらでも食べられそうな
飽きのこない、クセになる美味しさでした。
倉敷美観地区は、
歴史・アート・食がギュッと詰まった
大人の女性が心から楽しめるスポット。
ライトアップされた様子も美しいそうなので
次は夜に来てみたいです。
水辺の鳥と出会いました。こんなところまで絵になります。
ニット:STRASBURGO
スカート:DÉPAREILLÉ
バッグ:LOUIS VUITTON
ショートブーツ:3.1 Phillip Lim
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