写真左から私、山本侑貴子先生、細谷奈弓さん
華組の細谷奈弓さんと一緒に
食・空間プロデューサー山本侑貴子さんの
1dayレッスンに行きました。
奈弓さんも私も先生にテーブルコーディネートを
教わっていたことがあり、偶然、共通の師匠だったんです。
今回は水墨画を取り入れたおもてなし講座。
先生のご自宅でのレッスンです。
玄関に飾られた大きな侑貴子先生の作品。
先生は水墨画の世界でも活躍されているんです。
こちらは「日美展」で準大賞と玉堂美術館賞に選ばれた作品
レッスンは洗練されたダイニングで開催されました
先生による水墨画の木蓮
春を告げる花として知られる「木蓮」。
それを箸袋に水墨画で描いていきます。
水墨画を描くのは初めて。
墨によって濃淡をつけ
花びらにしていくのですが、
これがとっても難しいんです。
私が作った「箸袋」たち
先生の丁寧な指導のおかげで
箸袋が完成。
先生いわく「墨をすり筆を運ぶたび
心が整っていく」という水墨画の世界。
絵には全く自身のない私ですが、
ちょっとハマってしまいそうです。
レッスンのあとは歓談タイム。
テーブルには
先生が水墨画を直接描かれたクロスが
使われていて感動しました。
侑貴子先生、素敵なレッスンの時間を
有難うございました。
侑貴子先生を囲んで
レッスンのあとは奈弓さんと
表参道の「茶洒 金田中(さーしゃ かねたなか)」へ。
名門「金田中」の味をカジュアルに
かつ洗練された空間で楽しめる人気のお店で、
遅めのランチです。
まずは白ワインで乾杯
最初の一皿は、目にも鮮やかな春の彩り。
「木の芽味噌がかかったやわら胡麻豆腐」と
「ほたる烏賊と束うるいの辛子酢味噌和え」です。
胡麻豆腐はとっても柔らかく、
口の中でとろける食感。
そこに木の芽味噌の爽やかな香りが鼻に抜け、
一気に春の気分に。
ほたる烏賊はプリッとしていて、
まさに旬の美味しさです。
続いては、「えんどう豆のすり流し」。
えんどう豆の力強い旨味を感じつつも、
生クリームが加わることで
クリーミーでポタージュのような口当たりに。
運ばれてきた瞬間、思わず二人で
「可愛い!」と声が出てしまった「手毬鮨三種」。
左から、まぐろ、煮穴子、ブリ。
小ぶりながらもネタの良さが際立ち、
特に煮穴子はふっくらと甘く、口の中で解けるよう。
奥にある「鯛の薄引き」も
胡麻ダレと醤油のダブル使いで
鯛の甘みが引き立つ美味しさでした。
続いては「大山とりの親子煮」、
「ブリと春キャベツの甘出汁鍋」、
「たらの芽の天ぷら」。
とりわけお鍋は、春キャベツの甘みがブリの脂を
上品に引き立ててくれる
少量でも満足感を味わえる一品でした。
麺は温・冷から選べますが、
私たちは「冷製稲庭うどん」をチョイス。
ツルリとなめらかな稲庭うどんに、
香り高い胡麻ダレがしっかり絡みます。
九条葱のシャキシャキ感と生姜のキレが
後味をスッキリさせてくれる、
大人のための〆の一品です。
最後のお楽しみは、「焼林檎 青海波のブリュレ」。
焼林檎の甘味が特徴的で、
最後のひと口まで幸せな余韻に包まれました。
奈弓さんとの楽しいお喋りは、
私にとって大きなエネルギーチャージ。
表参道の美しい庭園を眺めながら、
心もお腹も満たされる最高のひとときでした。
この日のファッションは
ブラックのワンピースをチョイス。
コートはMax Maraでした。
ワンピース:EFFE BEAMS
ショートブーツ:3.1 Phillip Lim
バッグ:ZARA
コート:Max Mara
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