石巻から仙台に戻る途中、塩竈に立ち寄りました。鹽竈神社で参拝後は地元で大人気の老舗フレンチレストラン、シェ・ヌーでランチ♪
仙台以東の旅最終日は塩竈(しおがま)
に立ち寄りました。
まず向かったのは鹽竈神社。
仙台生まれの次女のお宮参りに行った神社で、
今まで何度か参拝した
我が家にとってゆかりのある場所でもあります。
これが202段の表参道を上から見た図。かなりの急階段です!
この神社には
①202段の急な石段(表参道)
②つづら折りの坂(七曲坂)
③緩やかな石畳の坂(東参道)
の3つの参道あります。
ですが、足を怪我している長女のことを考えて
神社東側の山腹にある無料駐車場に駐車したため
結局どのルートも使わずに行きました^^;
表参道の石段を上り終えると
見えてくるのが【随神門(楼門)】
江戸時代中期に仙台藩四代藩主だった
伊達綱村が造営したもので、
国の重要文化財に指定されています。
こちらは拝殿の入るための唐門。
装飾の美しさに思わず写真を
たくさん撮ってしまいました^^
上:左右宮拝殿 下:別宮拝殿
鹽竈神社は三神を祀っています。
(別宮・主祭神)鹽土老翁神(シオツチノオジノカミ)
海の守護神であり人々に製塩の方法を伝授した
(左宮)武甕槌神(タケミカヅチノカミ)
(右宮)経津主神(フツヌシノカミ)
唐門をくぐってすぐ目の前にあるのが左右宮拝殿で
その右側にあるのが主祭神を祀る別宮拝殿があります。
舞殿
撫で牛:撫でると開運や商売繁盛にご利益があるとされています
所々に国旗が掲げられていました
鹽竈神社と同じ敷地内に志波彦神社という神社も存在し、
そちらからは塩釜湾を眺めることができます。
この日もいいお天気で穏やかな海でした。
黄色の可愛らしい建物です
その後車で5分もかからないところにある
フレンチレストラン、シェ・ヌーへ。
1980年創業の地元では大人気の
フレンチレストランです。
シンプルながら上品なテーブルセッティング
人気店だけあってこの日は満席。
そのため写真は撮れませんでしたが、
フランスの田舎レストランをイメージした店内は
ほっこりするような雰囲気。
こちらの特徴は
【新鮮な魚介類を生かしたメニュー】
港町ならではの三陸の魚介を中心とした
フレンチ料理を提供しています。
その代表メニューがこちらの
『三陸の幸サラダ "千賀の浦"』
オリーブオイルや塩で
軽くマリネするだけのシンプルな調理法ですが
素材本来の美味しさが引き立つ一品。
帰省したら絶対に食べたかった
大好物のほっき貝♡
コリコリとした食感、
噛めば噛むほど感じる甘味、
口の中が幸せで一杯です♡♡♡
この日はミディーコースをチョイス。
アミューズ・ブッシュから始まり、
前菜、スープ、メイン、
口直しのシャーベット、デザート、
プティフール、とトラディショナルなコース。
パンは自家製。
すぐそばに姉妹店のベーカリーもあり
ここでいただいたパンも買えます。
(残念ながら行けず・・・)
メインはラム肉を。
普段自宅で食べる機会がないので
あるとだいたい頼むことが多いです。
デザートはワゴンサービスで
10種類近くある中から3品選ぶスタイル。
この日は満席ということで
事前オーダーで運ばれてきました。
写真では上手くお伝えできないのですが、
全てが本当に美味しくて大満足!
中庭に掲げられていたプレート。震災の見舞金で東屋を建て、そこに「Terre et mer(大地と海)」と名づけたそう。プレートも石巻の雄勝石が使われています。
こちらのお店も東日本大震災で津波の被害に遭い
休業を余儀なくされ、再オープンするまでの間は
シェフの母校である小学校の避難所で
炊き出しをされていたそうです。
そして2か月後に再オープン。
1980年オープン当初からの
義母お気に入りのレストランでもあり、
結婚して初めて2人で伺ったお店なので
私にとっても馴染み深い場所。
その後娘たちも連れて
何度か伺っていますが
いつ行っても居心地の良いお店。
リピーターが多いのも納得です。
“シェ・ヌー(Chez Nous)”=“我が家”
という店名からもわかる通り
とにかくアットホームな雰囲気なので
敷居の高いフレンチも
気取ることなくゆっくりと
お料理を堪能できます♪
今回も大満足なランチ^^/
帰省したらまた伺います!
Cardigan:GU Inner:SOÉJU Bottoms:LE PHIL Bag:¡CHÉVERE! Shoes:銀座かねまつ
ちなみにこの日はまだ8月だったので
こんな薄着でした。。
シェ・ヌーに行くことを考慮して
デニムは避けて少しきれい目スタイルにしました。
これまで5回に分けて書いた東北ブログですが
少しでも参考になれば幸いです。
今回も長くなりましたが
最後までご覧いただき
ありがとうございました!
ご覧いただけると嬉しいです♪