弾丸旅行最終日は観光DAY。時間の許す限り歩き回りました!まずは世界遺産・興福寺へ。
奈良には世界遺産がいくつかありますが、
今回帰りの時間を考えて
そのうちの2か所を周りました。
早起きしてまずは興福寺をお散歩。
藤原氏の氏寺として、
藤原一族の隆盛とともに拡大したお寺。
ちなみにここは1300年の歴史があるとされる
西国三十三所巡礼地の1つでもあります。
その中でも50メートルある五重塔は
奈良のシンボル的存在。
本年度から大規模な補修工事に入るらしく、
向かって左側には既に足場が組まれていました。
(肌寒かったのでストールを首にグルグル巻いていました…)
こちらは中金堂(ちゅうこんどう)。
創建から7度の焼失し、2018年300年ぶりに
当初の建築様式で再建されました。
これを見て浦島太郎に出てくる竜宮城に見えたのは
私だけでしょうか^^;
(入口はこんなにモダンでシンプルな表示)
ここに来たら絶対見るべきもの、
それは「阿修羅像」。
こちらの国宝館で見ることができます。
(中は撮影禁止なので入口だけ)
150㎝ほどとそれほど大きな像ではありませんが
その表情美、身体の繊細な造形美は
言葉にならないほど。
どことなく哀愁漂う眼差しも
見る者の心に何かを訴えかけていて
見ていると今にも語り掛けてきそうな
感じさえしました。
五重塔のすぐ横にある東金堂。
画像の暖簾のようなものは
一般的に几帳と呼ばれますが、
ここ興福寺では戸帳と呼んでいます。
東金堂にある戸帳のモチーフは「鹿」。
この鹿モチーフは
正倉院の宝物に描かれている文様を
図案化したものだそうで、
それらを天平文様とも呼ぶそうです。
鹿は1300年以上前から
奈良と縁の深い動物だったみたいですね。
【おまけ】
境内には普通に鹿がいました。
朝早いこともあって寝起きなのか、
皆動きが鈍かった・・・。
中にはまだ睡眠中の鹿も。
可愛かった♡
この時は朝早かったのでまだ曇りがちですが、
その後すっかりいいお天気になり
観光日和となりました!
しつこいですが、弾丸旅行ブログはまだ続きます。
もう少しお付き合いください。。
その⑤へ➡➡➡
※写真撮影の時だけマスクを外しています