今回奈良で宿泊したホテル天平ならまち。このホテルのテラスから見る世界遺産は格別でした!
昨年春にリニューアルした
「書」をコンセプトにした日本初のホテル。
エントランスは奈良のシンボル鹿と
桜の時期だったので季節のデコレーション。
(許可をいただきHPよりお借りしています)
ロビーに入ると目に飛び込んでくる
蚊帳のようなもの。
実はこれ茶室なんです。
周囲を囲っているのは
江戸時代に幕府御用品として栄華を極めた、
「奈良晒 (ならざらし) 」という麻織物。
古くから社寺でも重用され、
宮内庁や伊勢神宮、神社などにも
献納されてきたそうです。
そしてその横にあるのは
ホテルに代々伝わっているという甲冑と屏風。
甲冑は東大寺の大仏と同じ作り方で
1つ1つの中身は和紙でできているそうです。
(大きくて立派です)
(許可をいただきHPよりお借りしています)
そして客室。
お部屋の壁には
奈良ゆかりの書家27人が書いた
全て異なる「書」を見ることができます。
私たちが宿泊したのは↑のファミリールーム。
とても解放感のある空間でベッドも快適、
窓を開けたら目の前に興福寺の五重塔が見える
絶景がたまりません!
ホテルのこだわりはそれだけでなく、
地元奈良の伝統工芸品が至るところに
使われています。
たとえば画像左上の照明。
宿泊した部屋に置いてあったのですが、
こちらは宇陀紙(うだがみ)と呼ばれる
吉野和紙の1つ。
そして右下の洗面台も。
こちらは地元の赤膚焼(あかはだやき)。
そこに室町時代の末期~江戸時代にかけて描かれてた
奈良絵と呼ばれる絵付けが施されています。
また奈良は「スギ」&「ヒノキ」の産地。
ホテル内のテーブルや椅子、床など
これら地元産の木が
ふんだんに使われているそうです。
そして何といっても
テラスから見る興福寺の景色が最高~!!
ちなみにこの下にあるのが
3つ前のブログでご紹介した
猿沢池前のスタバ!
なので、スタバで買ったコーヒーを持ち込んで
ゆっくり寛ぐことも可能です^^
(アカプルコチェアに座りながら世界遺産の景色を堪能できます♪)
今回は時間の関係で1泊しかできませんでしたが、
まだまだ行きたいところがたくさんあるので
次回はもっとゆっくり滞在したいです^^
※写真撮影の時だけマスクを外しています
【おまけ】
旅行のお土産。
カール2種!!!
お漬物も551の肉まんも、
八つ橋も食べられない私。。。
5年ほど前に関東から姿を消した
大好物のスナック菓子をお土産に。
それぞれ4袋ずつ、
計8袋買って帰りました^^
(その後10日ほどで全てなくなった…)