緑豊かな自然の中でリラックス 四国村
お盆休みをはさんでしばらく、実家のある香川県に帰省していました。
その間に訪れた四国民家博物館「四国村」。茅葺屋根、木の道具、緑豊かな里山に点在する古民家、都会の日常を忘れタイムスリップできる場所です。
まず入り口を入ってすぐに「祖谷のかずら橋」があります。もともとは徳島の祖谷地方にある日本三大奇橋の一つですが、ここ四国村の橋は本場の材料を使って完成したミニサイズの橋です。実際に渡ることもでき、かなり橋が揺れるので渡りきるまでハラハラドキドキします。
続いて見えてくるのが農村歌舞伎舞台。江戸時代、村人が仕事の合間にここで歌舞伎を演じたそうです。今はコンサートを楽しむ野外劇場になっています。
香川県は江戸時代、全国有数の醤油の産地でした。こちらはその醤油蔵と麹室です。
讃岐の和三盆作りのために、牛が石臼を引いてサトウキビを搾った砂糖しめ小屋。
四国村の中を歩いていると、自然の美しさにも感動させられます。水の流れる音、鳥のさえずり、豊かな緑と土のにおい。
今年は厳しい暑さが続いていますが、自然の中は不思議と涼しい。
ふだんゆっくり話す時間もない子供たちとも、母「昔はこうやって生活してたんだね」娘「お母さんも大変だったね」・・母「(?) いやいや、それほど古くはないですから(笑)」など会話もはずみ、楽しい時間を過ごしました。
長い長い夏休み、たまには自然のなかでゆったりのんびり過ごすのも良いですね。
※文章の一部を四国村パンフレットのガイドから引用させて頂きました。