ウィリアムモリスのOAK柄ワンピースを着て、両親とシーレ展へ。グロテスクな筆致を楽しみにしていました。
28歳という若さで亡くなった夭折の画家シーレ。 スペイン風邪で亡くなったことは、この展覧会で知りました。
上野の東京都美術館で開かれている
エゴン・シーレ展。
ネットやSNSも無い大学生の頃、定期的に発刊されるアーティスト本にはまっていて、
画家のドラマに入り込むようでそれと絵が重なり合うのが面白くて、毎回喰い入るように読んでいました。
その中のひとりシーレ。オーストリアの画家。
独特の力のある筆致とギョロリとした目の人物像が強く印象に残ったままで、生でシーレを観られるんだと始まる前から楽しみにしていました。
来京する両親との美術館巡りは、もはや恒例となりつつあります。
地方出身の私や父母からしたら、
次から次へとビッグな展覧会が催される今の関東在住、貴重な機会でしかない。
私は転勤族なので、こちらに居るうちにせいぜい行き尽くすぞと、貪欲に楽しみに巡っています。
私が観て好きだった 「縞模様のドレスを着て座るエーディトシーレ」 服と目線と色とヘアが可愛い。
展覧会では、シーレの真骨頂、人物画は撮影不可、風景のみでしたが、
ちょうど今月号のエクラで6ページにわたってエゴンシーレ展が特集されているので、
そちらでもじっくり予習なり振り返るなりできます。
この日着て行ったのは
ウィリアムモリスの葉柄のワンピース。
ロングニットカーディガンと、軽いダッフルコートを上に羽織って。
最近グリーンが気になってます。
ワンピース・mede19f
カーディガン・coca
バッグ・dragon
美術館へは斜め掛けバッグが楽ちん。
エゴン・シーレ展は
4/9まで東京都美術館で開催中。
30年ぶりの大規模展。
誰の展示を観たんだかわからなくなることはない、埋もれない際立ちのあるシーレの人物達。
是非に。