先週、息子が幼稚園を卒園しました。
第一子ということもあり、ここまでの時間は手探りで、でも振り返るとあっという間。
「もう小学生なのね」と思うと、胸の奥が少しきゅっとします。
ハレの日の装いに迷いながら、友人に背中を押されて選んだのはお着物。
準備は少し大変でしたが、袖を通した瞬間に空気が変わり、
「あぁ、特別な日だな」と全身で節目を感じることができた気がします。
生成りの地に満開の桜。
以前は控えめに感じていた一枚が、今は心地よくしっくりと。
好みも、似合うものも、少しずつ変わっていくものですね。
和服姿が多い卒園式でした。息子はジャケットなしの洋装スタイルに。ポールスミスの華やかなお花柄をセレクト。
アクセサリーは指輪のみ。ピアスも和装のときは身につけないようにしています。
バッグは、Hermès Kelly 25を。
身長がある私は普段、28センチを選ぶことが多いのですが、
こうしたオケージョンには、25を合わせます。
ボックスカーフにシルバー金具、そして外縫いなので、
どんな場にも寄り添ってくれる頼もしい存在。(開閉は少し手間がかかりますけど)
4月からは1年生。
入学式はスーツと決めていたけれど、やっぱり和装もいいなと悩み始めました。
春は、出会いと別れの季節ですね。
しばらくは卒園の寂しさを噛み締めながら、 前を向いて進んでいきたいと思います。
お読みいただきありがとうございました。
※音が出るので注意してください。
初めて動画を撮ってみました!和服を着るだけで所作も女性らしく見える気がします。ヘアアレンジも、和装のときはできるだけシンプルに。飾りはつけないようにしています。