以前から行きたいと思っていた安藤忠雄展。
計算され尽くされた建物の数々…。
素晴らし過ぎて私の拙い言葉では伝わらないかと思いますが、息をのむ建物の美しさ…時が止まった様な衝撃…安藤先生の世界観に只々感動した時間でした✨✨
安藤忠雄展は「グラングリーン大阪」の中で開かれています。
グラングリーン大阪は昨年秋から順次オープンされている新スポットで、緑があふれる芝生の公園のほか、レストランにカフェ、ホテル、都市型スパなど観光客もたくさん訪れる充実したエリアになっています。
大阪駅直結なので利便性が高いのも魅力です。
敷地の約半分を占める緑豊かな「うめきた公園」は約4.5haを誇り、災害時には「広域避難場所」として使われます。
芝生が敷き詰められた公園は開放感に溢れ、座ってるだけでも気持ちいい場所です。
大阪駅前のシンボル的存在「テッド・イベール」緑のくまさん💚🐻
この日は、袖が可愛いニットにハイウエストのデニムを合わせました。
このニットはピタピタになりすぎず、五分袖にタフタ生地のフリルが付いていてとっても可愛いんです♡
デニムはウエストがゴムなので動きやすく、靴もとっても歩きやすいグリーンの厚底スリッポン!楽ちんコーデです!!
この靴はUGGなのですが、あまりの歩きやすさに全く同じ物をもう一足購入しました(笑)
トップス/girlish デニム/ZARA シューズ/UGG バッグ/VASIC ベルト/CELINE
さて、私が一度は訪れたい安藤先生の作品。
北海道の緑豊かな霊園敷地内の一角にある「真駒内滝野霊園頭大仏」!
大仏の頭より下をラベンダーの丘で覆い隠すというアイデア。斬新ですよね!!
丘の風景とともに目に入ってくるのは大仏の頭。
見せるためにすべてを見せない発想、、、流石です。
大仏の頭は見えても、すぐにはたどり着けない。それが安藤先生の演出で、屋根のない空間は天空から差し込む光の下に大仏を仰ぎみることができる場所。大仏との出会いをより神々しいものにしてくれます。絶対行ってみたい!
冬の雪景色もすばらしい
パリの中心部に建つ歴史的建造物「ブルス・ドゥ・コメルス」
円筒形の建物の巨大ドームの吹き抜けに安藤先生は鉄筋コンクリートの円筒を収めてみせました。高さ9メートル、直径29メートルの円の空間に入ると頭上にガラスのドームから注ぐ光の輪が広がり、ドームを囲む天井画や壁画の歴史的な装飾と対峙しつつ、対話しているようでした。
この建物の様子はプロジェクション映像で見ることが出来、スケールの大きさに圧巻!衝撃を受けました。
安藤先生は「このミッションは歴史的建造物に指定されているこの建物を、直に介入することなく、美術館に変貌させるとのこと。新しいものと古い物との対話を成立させ、芸術とも対話する空間を作りたっかたとの事でした。
ブルス・ドゥ・コメルス模型
シリンダーのエッジが天井画を切り取っています。
ブルーローズを投入したアクリルキューブ約700個並べたテーブル✨
こちらは「光の教会」
安藤忠雄氏の「教会三部作」の一つ。この教会は信者の礼拝や葬式などを行う純粋な宗教施設となっています。
光の教会
北海道にある「水の教会」
教会へのアプローチを歩くと眼に写るのは森と青空。せせらぎも聞こえてくるそう、、、。
静かな水面に映る自然の世界と十字架。視界そのものが建築であるような水の教会。
立体映像空間でみることができました。原寸大で完全再現されていたので、現地に立っているかのような臨場感を体験出来ました。この教会も絶対行ってみたい!
水の教会
帰りに隣接されている「LOHE」というカフェで、安藤忠雄展を記念した限定の「青リンゴコーヒー」を注文してみました。
これはコーヒーカクテルなんですよ!甘酸っぱくて、、ほろ苦さもあるけど、、喉ごしはまろやか、、。もう、美味しかった〜💚
作品の青リンゴを目の前にしたテラス席はお勧めです!!
青いリンゴ、、🍏
この何年か安藤忠雄のエンブレムと言われているそう。表に大きな青リンゴが作品として飾られていました。
「リンゴはね、青いリンゴ。いつまでも青くなきゃいかん。成熟しないほうがいい。」
この先生メッセージが頭の中に強く残り…
詩人ウルマンの「青春」より
✨「青春とは人生のある期間ではなく、こころの持ち方を云う」
✨「年を重ねただけで人は老いない。理想を失うときに初めて老いる。」
という言葉にも共感します。
そして、未熟であっても未完であっても構わない。むしろその方がいい。。。そんなメッセージに、いくつになってもチャレンジする心を学んだ気がします。
長くなりましたが、今回も最後までご覧頂きありがとうございました。
🍏安藤忠雄展/青春🍏
2025年3月20日~7月21日まで
VS・グラングリーン大阪(うめきた公園ノースパーク)