京都、と聞くとつい観光を詰め込みたくなりますが、
今回の一日目はあえて「何もしない」を楽しむホカンス。
親友家族と、京都・八瀬でホカンス時間
― 変わらない関係に、ほっとする ―
年に二度ほど、必ず一緒に旅をする高校時代の親友家族。
今回は、親友と子どもたち、そして私と息子くんたちの6人で、エクシブ八瀬離宮へ一泊二日の小旅行へ出かけてきました。
京都、と聞くとつい観光を詰め込みたくなりますが、
今回の一日目はあえて「何もしない」を楽しむホカンス。
到着した瞬間から、空気が変わる場所
八瀬の山あいに佇むエクシブ八瀬離宮は、
京都市内の喧騒とはまったく違う、静けさと品のある空間。
ロビーに一歩足を踏み入れた瞬間、
「ここでは、急がなくていいんだ」と体が自然に緩みます。
親になった私たちも、
話し出せば、あの頃に戻ったようなノリで。
高校時代の延長線のようなおしゃべりは、相変わらず止まりません。
そんな自由で、少し騒がしい私たちを、
静かに、まるごと受け止めてくれるのがホカンスという時間。
気を遣わず、予定も詰め込まず、
「ただ一緒にいる」ことを許してくれるこの空間は、
親となった親友と過ごす、私たち二人にとって最高の癒し時間です。
コーヒーを淹れてくれてます
アウターいらずの、力を抜いた装いで
当日の京都は最高気温16度。
思った以上に暖かく、アウターいらずの一日でした。
トップスは、和歌山の丸編み技術で編まれた、maluの
薄手で柔らかなライムグリーンのシルクニットを差し色に。
肌に優しくなじむシルクが薄いのにちゃんと暖かくて色違い、形違いで愛用しています。
そこに、TODAYFULのクロップド丈グレーのニットを重ねて。
広々した敷地は遊ぶポイントが沢山
スカートは、毎シーズン新作をチェックしているUjohのドッキングスカート。
ヨウジヤマモトでパタンナーを務めていたデザイナーならではの、
構築的で表情のあるラインが好きなポイントです。
目の前には叡山鉄道
子連れに和室が嬉しい
ゆったりとしたリビング
子ども4人でも、ゆとりを感じる和洋室
お部屋は、子どもが4人いても狭さを感じない和洋室。
扉を開けるなり、持ってきたおもちゃを広げて、
そこはもう小さな遊び場に。
わいわいと楽しそうな声が響く中、
大人はソファに腰掛けて、ゆったりとコーヒータイム。
同じ空間にいながら、
それぞれがそれぞれの時間を過ごせる心地よさ。
子連れホカンスの醍醐味です!
変わらない関係に、癒される夜
環境も、立場も、少しずつ変わってきたけれど、
変わらない部分があるから、こうしてまた集まれる。
そんな自由で、少し騒がしい私たちを、
静かに、まるごと受け止めてくれるホカンス時間は、
親となった親友と過ごす、私たちにとって最高の癒しです。
旅の二日目は少しアクティブに。後編でお伝えしたいと思います。
今回も最後までご覧いただき有難うございました!