ウェブエクラ読者の皆さま、こんにちは!
少しずつ春らしい陽気が増えてきましたね。 この時期、私が無性に手が伸びてしまうのが「ボーダー」。 定番のアイテム一枚で、マリンスタイルを楽しんでみました!
「ただのカジュアル」で終わらせないのが、エクラ世代の楽しみ方。
お気に入りのブルーを主役に、普段の装いをグッと格上げする「大人のフレンチマリン」をご紹介します。
大人が楽しむ春のマリンスタイル
1. 肩掛けアレンジで楽しむ、トラッドなボーダースタイル
皆さんは「肩掛けスタイル」といえば、どんなイメージがありますか?
わたしも、ふと考えてみると
バブルの頃なら、「ピンクのセーターを“プロデューサー巻き”」
「石田純一さんスタイル?」
そんな昭和なイメージのスタイル。
でも令和の今、肩掛けは単なる“上着の持ち方”ではなく、スタイリングの一部として楽しむアイテムに。
ジャケットだけでなく、シャツやロンT、ニットなど、より自由に取り入れられるようになっていますよね!!
手持ちのアイテムで即イメチェンできるのも肩掛けスタイルの良いところ♡
定番の紺ブレにボーダーを肩掛け
ネイビー、ブルー、ホワイトでまとめることで、トラッド感はありつつも重たくならず、春らしい軽やかさも出しやすい組み合わせに。
きちんと感のあるジャケットスタイルに、ボーダーの抜け感がほどよく効いてくれます。
あえてベルトをしないことで、デニムのボタンまで見せられて足のラインをきれいに見えるんです。
そんな小技は今月号のエクラから拝借させていただきました!
Jacket:POLO RALPH LAUREN
Border tops:MASSE MENSCH
Shirt:POLO RALPH LAUREN
Pants:RED CARD
SHOES : REPETTO
2. ショートトレンチでつくる、軽やかなマリン配色
昨年一目ぼれした、モスキーノのショートトレンチをメインに♡
次は、ベージュのショートトレンチを主役にしたコーディネート。
ボーダーを入れると、一気に軽やかさが出るので、春のトレンチスタイルと相性抜群です。
首元にはHERMÈSのツイリーをバンダナ風に。
ボーダーのリズム感と、ツイリーのきれい色がリンクして、シンプルな着こなしに少し華やかさを添えてくれました。
ベージュ×ブルーの配色は、やわらかさの中に清潔感もあって、大人のカジュアルに活躍してくれる大好きな組み合わせ♡
デニムを合わせてもラフになりすぎず、どこか品よくまとまる気がしています。
Trench:MOSCHINO COUTURE
Border tops:MASSE MENSCH
Denim:RED CARD
Scarf:HERMÈS
Bag:CHANEL
Shoes:Stuart Weitzman
3. ナポレオンジャケットで楽しむ、遊び心のあるマリンスタイル
最後は、少しインパクトのあるナポレオンジャケット。
実は昔、RALPH LAURENのナポレオンジャケットを持っていたのですが、そのころは、「派手すぎるかも?!」「何に合わせたらいいのかわからない」なんて、結局ほとんど着ないまま、いつかの断捨離で手放してしまったんです。
あれから15年以上たって、まさか出番が来るなんて(笑)。
インパクトのあるデザインも、マリンをイメージすると軽やかにまとまります。
今回のジャケットは「TEMU」で見つけたもの。
ちょっとお試しにはちょうどいい価格です!
金ボタンやブレードの装飾が目を引くジャケットは、それだけで存在感十分。
だからこそ、インナーはボーダーT、ボトムは白パンツと、合わせはあくまでシンプルに。
すると、ジャケットの個性が引き立ちながらも、着こなし全体はすっきりまとまります。
少し気の利いたデザインのアイテムも、ボーダーと白をベースにすると不思議と日常になじみやすいもの。
“頑張りすぎないマリンスタイル”として楽しめたコーデでした。
くしゅっとしたバッグで気分は水兵さん
Jacket:TEMU
Tops:MASSE MENSCH
Pants:éclat PREMIUM × RED CARD
Belt:RALPH LAUREN
Bag:Maison Margiela
定番のボーダーこそ、合わせ方で更新
ボーダーは、ワードローブに一枚あると、つい手に取ってしまう定番アイテム。
だからこそ、ただ着るだけではなく、肩に掛けてみたり、トレンチやデザインジャケットに合わせてみたりと、少し視点を変えるだけで、新しい表情が見えてくるのが面白いところ。
手持ちの一枚が、少し違って見える。
その感覚を大切にしながら、この春も着こなしを楽しんでいきたいと思います。
今回も最後までご覧いただきありがとうございました!!