友人宅で行われたお初釜。そこは都会のマンションの一室とは思えないほどの静謐な空間でした♪
Webエクラをご覧の皆さま、10年に一度の寒波が日本全国を覆い尽くしているようですが、ご無事にお過ごしでしょうか。
私は外に出てはハクション、家に入ってハクションと、くしゃみばかりしています。
体調には気をつけなければいけませんね。
皆さまもどうぞお気をつけくださいませ。
さて本日はお茶を嗜む友人から、彼女の自宅で催されるお初釜にお招きいただきましたので、その様子をお伝えさせていただければと思います。
友人の自宅は、都内の瀟洒なエリアに建つマンション。
彼女のお部屋の呼び鈴を鳴らすと、お着物をお召しになられた素敵な日本美人が、微笑みながらドアを開けてお出迎えくださいました♡
ドアの向こうからは仄かにお香の薫りが漂い、まるで旅館にきたような気分。
お茶会への期待が自然と高まります。
そしてリビングに通されると、そこはこのお茶会の亭主である友人の美意識が、細部にまで行き届いた、素敵な空間でした✨
和室ではなくても、掛け軸や生花、小物等で和の空間に設える事が出来るのだなあと、感心することしきり。
感心しているうちに、お手前が始まりました。
友人の所作の美しいこと✨
思わず見入ってしまいます。
この日、ご用意いただいたお茶菓子は、塩野の花びら餅。
外側のお餅は果てしなく柔らかで、内側の餡は甘さが程良く牛蒡の塩味と相まって、大変美味しゅうございました。
お詰め(お抹茶)は高炉園(文京区にあるお茶屋さんです)、
銘は、薄茶が春の曙、濃茶が都良香、となっております。
お茶碗は楽焼で、第十代旦入の作品だそうです。落ち着いた趣の中に華やかさもある美しいお茶碗でした。
テーブルに置かれたお重の中にも可愛らしいお茶菓子が入っていました♪
お手前が終了すると、お食事タイム。
友人はお仕事がとても忙しい中、お初釜の準備だけでなく、お食事の用意もしてくれていて大感激!!
私からの手土産は友人の大好きなLouis RoedereのMilesimeを。
彼女にはお茶菓子よりも泡です(笑)
最後は着物美女達との撮影タイム。
私一人、お洋服でお恥ずかしい限りです ^ ^;
着付けが出来きたら、きっと世界が広がるでしょうし、楽しいですよね。。。
せっかくなので、お着物が一人で着られるようになる! ということを、今年の目標の一つに掲げて、
今回のブログの締めとさせていただきます ^ ^
今回も最後までご覧くださり、ありがとうございました。