エクラ 華組
岡部みわこのブログ
岡部みわこ
岡部みわこ
外資系企業会社員 子育ても終了し、色々な事に挑戦中。座右の銘は「やってみなはれ」趣味が高じてワインと日本酒は、日本ソムリエ協会認定のワインエキスパートとSAKEディプロマを取得。ピアノとスキーも楽しんでます。夢中になれることがある幸せを噛みしめつつ、日々の気付きや喜びをブログでお伝え出来るよう頑張ります。

何度でも訪れたくなる白金台の名店

白金台の閑静な住宅街の入り口にあるレストランCIRPAS。2年ぶりの再訪になりましたが、更なる進化を遂げていました。やはり良いお店は何度も行って、味の変遷を楽しみたいですね。

2年ぶりにミシュランセレクテッドレストランである、
白金台CIRPASに行ってまいりました。

何度でも訪れたくなる白金台の名店の画像_1

今回もワインとのペアリングを担当していただいた、
古内シェフソムリエ。
古内さんは、私の日本酒の先生でもあり、
大変勉強熱心な方。
ワインは勿論、日本酒についても造詣が深く、
この日も素晴らしいペアリングをご提供くださいました。

何度でも訪れたくなる白金台の名店の画像_2

期待に胸を膨らませてコースがスタート。
先ずはアミューとして自家製ソーセージを乗せたマドレーヌに、
Charles Heidsieckのシャンパーニュのペアリングから。

何度でも訪れたくなる白金台の名店の画像_3

そして、もはや芸術レベルの美しさを誇る、
甘エビの冷製前菜。
食べるのがもったいない、と思いつつ、
美味しくて食が進んでしまう。。。
合わせるのはフランスロワール地方の銘酒、
サンセールの白ワイン。

何度でも訪れたくなる白金台の名店の画像_4
何度でも訪れたくなる白金台の名店の画像_5

CIRPASのオープンキッチンを自在に動き回り、
的確な指示をスタッフに与えるのは、
サムライの様な風貌の吉田能シェフ。
パリの名店「ドミニク・ブシェ」で修行後帰国、
日本でも「ピエールガニエール」等、
名だたるレストランで腕を振るってこられました。

何度でも訪れたくなる白金台の名店の画像_6

素材に拘り、
自身が使用する食材は、
その産地にも足を運び厳選するのだそう。
この日のトウモロコシの冷製スープは、
もはやトウモロコシはフルーツです!
と言いたくなるほど、感動レベルの甘さでした。

何度でも訪れたくなる白金台の名店の画像_7

北海道産「ドルチェドリーム」というトウモロコシから
作ったスープに合わせたのは、
フルーティーな「ケルナー」というぶどう品種で作った白ワイン。

何度でも訪れたくなる白金台の名店の画像_8

吉田シェフは100万人の登録者がいるYouTuber料理人でもあり、
美味しいのは当然ですが、
見た目の美しさ、
プレゼンテーションにも拘っていらっしゃいます。
次のお料理は花ズッキーニ。
可憐なお花が散りばめられたお皿が美しい。

何度でも訪れたくなる白金台の名店の画像_9

合わせたのは、
フランスはアルザス地方の白ワイン。
ぶどうの品種は独特な香りを持つ、
ゲヴェルツトラミネールというぶどう品種。
なかなかクセが強いワインですが、
お料理も負けず劣らずのパンチ力。
自分では思いつかないペアリングでした。

何度でも訪れたくなる白金台の名店の画像_10

吉田シェフが作るお料理は、
自身がミュージシャンを目指していらしたということもあってか、
随所に型に囚われない自由なスタイルを感じます。
そのエスプリを遺憾なく発揮した次の一皿は、
生ハムを乗せたフォアグラの春巻き。

何度でも訪れたくなる白金台の名店の画像_11

フォアグラを春巻きの皮で巻いて、
フォアグラが溶解する寸前の絶妙な温度で揚げてあります。
サクサク→トロトロ→生ハムの塩味→口福
完璧な流れです。
合わせたのは以前から気になっていた、
中国の赤ワイン。

フルーティーさもありつつ、酸味、タンニン、バランスの良いこと。
なかなかな完成度です。
中国ワインをなめてました。すみません。

何度でも訪れたくなる白金台の名店の画像_12

この日のお魚料理はスズキ。
こちらは気を衒わない王道の魚料理でした。
付け合わせのアスパラガス・ソバージュがとても美味しかった。
この日までアスパラガス・ソバージュが、
普通のアスパラガスとは全く別の品種であることを知りませんでした。

何度でも訪れたくなる白金台の名店の画像_13

合わせたのは、
フランスロワール地方のシュナンブランというぶどう品種から作られた、
サヴァニエールという白ワイン。
シュナンブランのワインはポテンシャルも高く、
しっかりとした味わいの魚料理とベストマッチでした。
私だったら単純にシャブリあたりと合せただろうなあ。
やはりプロのペアリングは凄いです!

お肉は羊が苦手な私のために、
急遽用意していただいたビーフ。
突然でこのレベルですか?
驚愕の美味しさでした。

何度でも訪れたくなる白金台の名店の画像_14

あわせたのは、フランスブルゴーニュの中でもかなり筋肉質な、
ワイン独特な表現でいうところの、
骨格のしっかりしたフルボディの赤ワイン、
ヴォーヌ ロマネのプルミエクリュ。
2010年でもまだまだ若い印象で、
あと10年寝かしておいても良かった様に思います。

何度でも訪れたくなる白金台の名店の画像_15

またまた吉田シェフの遊び心溢れる締めの一皿。
ハヤシライス。
量は一口からしっかり一人前まで、
調整していただけるのがありがたいです。

何度でも訪れたくなる白金台の名店の画像_16

そしてお口直しのグラニテとデザート。
最後の最後まで美味しくて、
口福度Maxです。

最初から最後まで心に残る素晴らしいお料理でした。
ご馳走様でした!
今回も吉田シェフと古内ソムリエと記念撮影。

何度でも訪れたくなる白金台の名店の画像_17

今回ディナーをご一緒したのは、
古内ソムリエのSake Diploma取得コースのクラスメイト。
彼女は今、企業派遣でバルセロナに駐在しているバリキャリさん。
英語は勿論、スペイン語、フランス語、そしてカタルーニャ語も操る
マルチリンガルな女性。
昨年からのお付き合いですが、
美味しいお食事とお酒が大好きなこともあり意気投合。
お酒が繋いでくれるご縁に感謝の一夜となりました。

最後にこの日のコーデをご紹介させていただきます。
レモンイエローがマイブームな今日この頃。
このイエローのパンツは大活躍です。

何度でも訪れたくなる白金台の名店の画像_18
Pants : Theory Luxe
Tops : Adore
Bag : AVACATION
Shoes : PRADA

今回も最後まで私のブログにお付き合いくださり、
ありがとうございました。
毎日蒸し暑い日々が続いてますが、
どうぞご自愛ください。

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