ワールドベストヴィンヤードにも選出された、山梨県甲州市にある98WINEsへ女子旅に出掛けました。
ワイン好きの友人に
「絶対に行った方が良いよ」と、
強くオススメされた98WINEsワイナリーへの旅行。
初めてのワインツーリズム体験は、
心から感動できる素晴らしいものとなりました。
98WINEsのワイナリーに到着すると、
ワイナリードッグのチャイちゃんがお出迎えしてくれます。
ワインを試飲するカウンターを備えた
「木の棟」と呼ばれる建物内に一歩足を踏み入れると、
富士山を望む絶景が眼前に広がります。
素晴らしい眺望に息を呑みます。
広々としたカウンターでは、
試飲の準備。
無造作に置かれたサボテンや、
趣味良く並べられたレコードとオーディオ機器、
沢山の木々と草花に囲まれた心地良い空間でワインが楽しめます。
こちらでテイスティングさせていただくのは、
白ワイン3種類
1. 霜 SOU
2. 芒 NOGI
3. 穀 KOKU
ロゼワイン1種類
4. 霜 SOU ROSE
1杯目は暑い季節だからと、
ワイナリーに植えられたエルダーフラワーの実を使った、
爽やかなスパークリングカクテルを出してくださいました。
大人の女子旅スタートに乾杯!
初めて見たエルダーフラワーの実。たわわに実っています。
次々と提供されるワインについて、
丁寧にご説明くださるのは、
98WINEsのオーナーで日本屈指の醸造家、平山さん。
「ワインは場所の文化」という信念に基づいて作るワインは、
山梨県で収穫されたブドウを使用。
今は国際品種として認められている、
山梨県の土着ブドウ品種である甲州種ブドウと、
新潟で赤ワイン用に品種改良されて誕生した、
マスカットベーリーA品種の2種類のみで、
ワインを作っていらっしゃいます。
ワインと同じ位大切と仰るお食事についても、
平山さんには拘りがおありで、
試飲のお供には、
ワインに合うチーズケーキを出してくださいました。
こちらのチーズケーキは、
一大パフェブームを巻き起こした、
等々力のパフェ店のオーナーパティシエ、
アサコ イワヤナギ氏にレシピの監修をお願いされたそう。
ゴルゴンゾーラチーズで作られたチーズケーキは、
程良い塩味があってとっても美味しい!
試飲させていただいた4種類のワイン、
どれも素晴らしかったのですが、
私は特別な醸造方法で作られるロゼワインの、
ファンになってしまいました。
マスカットベーリーAというブドウ品種からくる、赤味の強い美しい色のロゼワイン
4種類のワインの試飲を終えた私達は、
醸造所見学へと向かいます。
醸造所の入り口にもハーブが植えられ、
地元の石で組まれた石垣が、
ワイナリーと自然との一体感を生んでいます。
ワイナリーの周囲には可憐な紫色の花、ラベンダーセージが咲き乱れていました。手で摘むと良い香りが広がります。
平山さんのガイドはとても分かりやすく、
素人の私達のつまらない質問にも丁寧に答えてくださいました。
小規模だからこそ出来る丁寧なワイン作りが、
醸造所から見て取れます。
平山さん独特の醸造方法だと思ったのは、
潰したブドウを樽に入れ全房発酵させる過程で、
日に当てるという点です。
ワインを作る全ての過程は屋内で行われると思っていた私には、
目から鱗のお話でした。
ブドウは潰してジュース状態にすると、こちらのスペースで日中は日向ぼっこさせ、夜は蔵に入れて冷やすことにより、発酵を安定させる
ワイナリー見学終了後は、
醸造所から更に坂を上がった宿泊施設
「Stay366」へ移動。
1日2組しか宿泊出来ないホテルでの滞在と、
ワインペアリング付きのディナーについては、
次回のブログに書き綴らせていただきます。
最後に、初日の旅行コーデをご紹介させていただきます。
ブドウ畑を歩き回ることを考え、
涼しくて歩きやすいスニーカーコーデにしてみました。
サングラスも必須アイテムですね。
Pants : Milla Owen
Sneaker : Nike
Sunglasses : CHANEL
Carry on bag : Antler
スーツケースはイギリスのアントラー社のものを長年愛用してます。
軽くて丈夫でとても使い易く、
大中小とサイズ違いで揃えています。
次回のブログも宜しくお願い致します。
今回も最後までご覧くださりありがとうございました。