国登録有形文化財に指定された蔵屋敷が壮観な甲斐ワイナリー。併設のレトロカフェでランチと甲州ワインを堪能しました。
山梨県甲州市にある甲斐ワイナリーは、
江戸初期に酒造業を創業し、
昭和後期にワイン作りを始めた、
酒造りにおいて大変歴史のあるワイナリーです。
敷地内には国が指定する登録有形文化財が4棟もあり、
売店として先ずお客様を迎える主屋は築150年、
私達が今回ランチをしたカフェの建物はなんと築200年という、
蔵屋敷を見ているとタイムスリップしたような気持ちになります。
築150年の建物内にあるワインショップは、
昔のレジや器がなんとも言えないレトロな雰囲気を醸し出しています。
ワインショップでは、
気になったワインがあれば、
テイスティングも出来ます。
甲斐ワイナリーが所有するブドウ畑の見学もさせていただきました。
こちらはイタリア原産バルベーラという品種のワイン用ブドウです。
社長がバルベーラ品種が好きで植えて育ててみたけれど、
高温多湿な山梨の土地では難しい品種で、
どうしたらより良く育つのか、
トライ&エラーを繰り返す日々だそうです。
こちらは山梨ワインのブドウ品種の代表格、
甲州ブドウ。
まだ青いながらもしっかり生育していました。
今年は出来が良い、とワイナリーの方も仰ってました。
美味しいワインになりますように❤️
畑見学では、
葡萄の栽培や剪定についてもお話を伺うことが出来ました。
どの房を間引くのか、
どれだけ葉を落としたら良いのか、
どのように枝を伸ばしておくか等々の、
キャノピーマネッジメントの話は、
私にとって興味深いテーマです。
畑見学後は築200年の古民家カフェ「古壺(ココ)」で、
甲斐ワイナリーのワインをいただきながらのランチタイム。
カフェにも骨董品が趣味良く飾られています。
先ずは大好きなオレンジワインで乾杯!
甲斐ワイナリーのオレンジワインは秀逸で、
爽やかな柑橘の香りと、
フレッシュな果実味が口いっぱいに広がります。
私はクワトロフォルマッジのピザ、にサラダが付いたランチセットを。
鳥のレバーパテはメルロー品種の赤ワインにぴったりです。
美味しいお料理に美味しいワイン。
大満足なワイナリー訪問でした。
山梨にはまだまだ私の知らない素晴らしいワイナリーが沢山あることを再確認。
甲州市は東京からわずか1時間半。
秋にはまた訪問しようと思います。
最後に歴史ある建物を前に記念撮影。
この日はチョコレート色のTシャツに赤のパンツを合わせてみました。
気温は夏でも、ブラウンカラーのTシャツは初秋に活躍しそうです。
パンツ:Theory Luxe
バッグ:DEMELLIER
スニーカー:NIKE
今回も最後までお読みくださり、
ありがとうございました。