ファッションやアクセサリーはもちろん、食、絵画などなど日本のクリエイティブなアートが体感できる素晴らしい祭典でした‼︎
様々な分野のクリエイターが集まる祭典、
「room43」に伺いました。
まずは、25歳の若手アーティストアメリカ人
Addie M.Waltersさん。
自然界の抽象的な美しさをテーマに、
本や雑誌のリサイクルならぬ「アップサイクル
(元の製品よりも次元・価値の高いモノを
生み出すことを、最終的な目的とする)」した
コラージュアート。
やはりサステナブルはアートな世界でも
キーワードですね‼︎
祭典会場の外壁を飾っていたのは、日本人画家
THEO HAZEさん。
なんと20年来、世界各地で三味線の奉納演奏を
行い、土地が持つ記憶とご自身の神秘的な体験を
アートに。
大型ビジョンの映像や天井のデコレーションが、
個性的な各ブースと融合して、活気ある祭典を
演出していました。
こちらは若手デザイナー、小池優子さんの作品。
コレクション製作テーマは「灼熱の夏の一日」。
気持ちが高揚する時間や世界が違って見える
色彩が、光の乱反射で表現されています。
こちらは、「AS YET UNNAMED」。
天然素材のナチュラルな風合いを生かした作品が
印象的でした。
キュートなデザイナーさんの作品、
「てってストアレコードバッグ」。
本物のレコード盤をバッグにするという
アイディアも◎。
わたし達からすると懐かしいものばかり。
ピンクレディーのレコードバッグもなんだか可愛い‼︎
キャッチーでオシャレながら、しかも軽くて
機能的でもあります。
こちらは、パールアクセサリー、
「メゾン・ド・ヒロ」。
パールながらカジュアルなアクセサリー。
アラフィフ世代は大好きなテイストでは
ないでしょうか。
パールを普段使いでカジュアルに
使いこなせると、素敵ですよね。
帽子やスカーフ、ランジェリーから
化粧品、食まで全部で376ブースもありました。
「rik skog 」さんのハンガーは
再生紙でできたエシカルハンガーです。
ユニークなマネキンまで。
昨年からたまに付けているイヤーカフ。
「DUE DONNE (ドゥエドンネ) 」さんは、
大人の女性に向けるノンホールの
「イヤーアイテム」を製作されています。
イヤーカフは注目していて、結構色々見ますが、
「DUE DONNE」さんのものはとても洗練されて
いて付け心地もよかったです。
そして、
この祭典で一番目を見張ったのが
こちらの「OGOH OGOH」竹中さんの作品。
「room43」のこの祭典に向けて、なんと
準備期間は12年‼︎
まずは作品をご覧下さ〜い‼︎
有名な器作家であった竹中さん。
ご自宅の改装写真やこれまでの器、手掛けた
ホテルからレストラン、様々なお写真を見せて
下さいました。
インテリア、器のセンスにはもう感嘆‼︎
さらに茶道裏千家。
見ての通り、ファッションセンスも半端なしです。
お年はなんとover70。
コムデギャルソンがキレキレに決まっていました。
わたしも白シャツが大好きで、
コレクション化していますが、
竹中さんはコム・デ・ギャルソン
初代からなんと200枚。
「一年に一回しか着ないけどね」とのこと。
おっしゃれ〜な眼鏡も200本もあるそうです。
お若い方のブースが多い中、
「センスに歳は関係ない。」と仰っていました。
いやいや、持って生まれたセンスはもちろん、
これくらいの様々な世界の経験がないと、
これだけのセンスは身につかないと思いました。
とにかくセンスの塊のような方で、
リスペクトしきりです。
京都からみえていたので、一瞬で関西弁トーク。
長々とお話させていただき、元気と勇気を
いただきました。
.色々なクリエイターの方の思いを伺うだけで、
学ぶことも多く、楽しい時間を過ごさせて
いただきました。
こちらは、妹とわたしの姉妹購入品。
眼鏡には韓国のバングルの文字が。
世の中には出回っていない、
どこにでもはない特別感。
人と同じものを着たり、
人と同じ行動をすることが良いと
されがちな日本人ですか、
これからは個々の時代。
大量生産、大量消費の時代から、
サステナブルでエシカルな時代へ。
誰かと被ることのない、
オンリーワンな感じが、
これからの新しい形ではないでしょうか。
この日のスタイリングは…
またまた大好きな真っ白です。
Knit … CARVEN
Shirts … GOLDEN GOOSE DELUXE BRAND
Pants … IENA
Hat … Lack Of Color
Shoes … GUCCI
Bag … VIOLAd'OROのカゴバッグの内袋(笑)