ドバイから車で2時間弱、アブダビへ。美しい建築物でもあるフランス国外初ルーブル美術館へ。世界中の貴重な美術品の宝庫です。
UAE(アラブ首長国連邦)の中で、
ドバイは経済、アブダビは政治の中心。
アブダビへは、ドバイから車で2時間ほど。
専用アプリで二週間以内のPCRテストの
ネガティブの結果を証明し、ボーダーを
超えます。
こちらが、アブダビにあるルーブル美術館。
ドーム型の屋根は重さ50トンの歪んだ
直方体状のステンレススチールパーツを
85個組み合わせて作られています。
その上下に幾何学文様からなる
アルミニウムのレイヤーを4層ずつ
被せてあり、レイヤー構造によって
自然光が屈折して差し込み、木漏れ日の
ような効果をもたらすしています。
美術館の一部は海面下10mにデザインされ、
水面に浮かぶ美術館。そんなイメージです。
幾何学文様は、見た目に美しいデザインである
と同時に、アブダビの強烈な日差しを遮る
実用面からアラブ建築に多く見られる重要な
建築要素です。
ドームの最高部の高さはなんと45mもあります。
設計はジャン・ヌーヴェル。
アラブ諸国で見られる入り組んだ市街地
「メディナ」のような場をイメージして
設計されたそうです。
「ルーヴル・アブダビ」は、2017年11月に
オープンしました。
フランスのルーヴル初の国外美術館となります。
ルーヴル美術館を始め、ケ・ブランリー美術館、
ポンピドゥーセンター、ヴェルサイユ宮殿美術館
などフランスが誇る13の美術館から300点もの宝が
アブダビにお引越ししたというわけです。
小学校の教科書で学んだような土偶、
縄文式土器や弥生式土器、石槍など、
世界中で発見されているなんて、なんだか
不思議です。
美術館内は巨大なので、神殿の支柱や
大きな像も、そのまま見ることができます。
こちらは西洋のもの。
日本で言えば、武士の武具。
西洋でも兵士はこのような美しい装飾の
武具や武器で戦っていたわけですね。
古代エジプトのミイラや美しいお棺も
展示されています。
こんな美しいまま保存されているものを
初めてみました。
巨大なペルシャ絨毯。
写真では大きさが分かりにくいですが、
絨毯前の柵を見ていただけたら、
イメージしていただきやすいかと
思います。
こちらはオリエンタルの美術品。
なんと、日本の掛け軸や屏風もありました。
こちらは昔々の地球儀。
日本はこんな形だったのでしょうか。
貴重な美術品、絵画の数々です。
あまりに巨大、宝の宝庫で、すべては
お伝えしきれませんが、多分一生に一度しか
行けそうにないので、皆さんにもブログで
シェアさせていただきますね。
アブダビ編、まだ続きます。
よろしければ、お付き合いくださいね。
ドバイもコロナに関しては、しっかり規制
されていますが、アブダビは更に厳しい
印象です。
珍しい長袖のオールインワンは、
DIANE von FURSTENBERG(ダイアンフォンファステンバーグ)。
バッグはRoger Vivie(ロジェ・ヴィヴィエ)
ビジューで覆われたゴージャスに見える
パンプスはZARAのものです。
この後行く場所に合わせて、頑張って
ヒールです。
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