気になりつつも難しそうに感じてしまうベロアパンツですが、その魅力は語りきれないほど!大人が取り入れやすい着回しでご紹介します。
編集部のご依頼でエクラプレミアム通販で紹介されているきれいめベロアパンツのセルフスタイリング企画に参加しています。
大人が取り入れやすい着回しを5パターン考えました。
ベロアパンツと聞くと、「派手そう」「着る場面が限られそう」と感じて、なかなか手を伸ばせない方もいらっしゃるかもしれません。
でも実際に穿いてみると、その印象はいい意味で裏切られます!
落ち感のある素材は体のラインを拾いにくく、動くたびに生まれる上品な艶がいつものコーディネートを自然に格上げしてくれる♪
「新しい服に挑戦したいけれど、無理はしたくない」
そんな大人の気持ちにちょうどいい感じで寄り添ってくれるんです。
ご参考までに、私の身長は155センチで36サイズ、色はモカーキを着用しています。(他のカラーはアイボリー、サイズは38もあり)
ネイビーのダブルジャケットにフリルブラウスを合わせた、王道のきれいめスタイル。
ベロアパンツの艶がジャケットスタイルをかたく見せず、女性らしい余裕をプラスしてくれます。
観劇やホテルランチなど、きちんと感が欲しいシーンに。
jacket:UNITED ARROWS
blouse:martinique
bag:LOUIS VUITTON
boots:CHARLES JOURDAN
艶のある黒ダウンに、グレージュのVネックダンボールニットを合わせたリラックス感のあるコーデ。
ベロアのリッチな素材感があるおかげで、カジュアルでもラフになりすぎません。
アウターを脱いでも成立するので、移動の多い日や旅行にもおすすめです。
down jacket:DoCLASSE
double knit:Emma Taylor
bag:green label relaxing
sandals:GINZA Kanematsu
オフホワイトのスフレヤーンニットを主役に、やさしい色合わせでまとめたカジュアルスタイル。
シンプルなニットも、ベロアパンツを合わせるだけで自然と今っぽい印象に。
ネックレスで縦ラインと立体感をプラス。
アウターには、アイボリーのモコモココートを。
ご近所ランチや神社めぐりなど、肩の力を抜いて過ごしたい日に。
knit:UNIQLO
coat:M-premierBLACK
necklace:Curensology
bag:vasic
shoes:ZARA
glasses:One/Three Compound Frame
白のハーフ丈ダッフルコートにネイビーのタートルを合わせた、トラッド感のある着こなし。
落ち着いた配色でもベロアの艶があることで地味に見えず、大人らしい華やかさが生まれます。
街歩きや友人との食事など、きれいめカジュアルの日に。
coat:uncrave
knit:UNIQLO
bag:Spick and Span
shoes:FERRAGAMO
ショート丈のツイードジレに白タートルを合わせた、異素材ミックスのスタイル。
ベーシックな色使いでも、素材に表情があることでぐっと洗練された印象に仕上がります。
打ち合わせや展覧会など、少しきちんと見せたい場面に。
gilet:CADUNE
knit:H&M
bag:TOFF&LOADSTONE
pumps:TALANTON by DIANA
このパンツの魅力は、単に「楽」なだけではありません。
・落ち感のある素材が、脚のラインを拾わず縦を強調
・クラッシュ加工による、光の当たり方で変わる上品な艶
・ワイドでもカジュアルに見えすぎない“きちんと感”
・ウエストゴムで、長時間座ってもノンストレス
また、モカーキという色が秀逸なんです!
カーキほどカジュアルにならず、モカほど甘くならない。
ベーシックカラーと自然につながるので、着回し力が非常に高いのです。
ウエストゴム仕様なのでヒール・ローファー・スニーカーと靴を変えても丈バランスを取りやすいのも嬉しいポイントです♪
お正月の帰省にも迷わず持って行きました。
このベロアパンツは
✔ 体を締め付けない
✔ でもだらしなく見えない
✔ ベーシック服の鮮度を上げてくれる
だから、
“今日は何を着よう”と迷った日に、無意識に選んでしまう一本になるのだと思います。
パーソナルスタイリングの現場でも、
「いつものパンツを、素材違いに変える」
それだけで印象が見違えるケースは本当に多いんです。
ベロアパンツ愛が溢れて、思わず長文となりました(^^)
今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
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