「フランク・ロイド・ライト 世界を結ぶ建築」とライト設計の重要文化財「自由学園明日館」を見に行ってきました。私の青春を巡る旅 ~前編~
☆♡憧れのフランク・ロイド・ライト!行く前からワクワク☆♡
「トキメキ♡で女性ホルモン分泌UP!」華組同期の麻里ちゃんのブログが、寒くて外出が億劫になりがちな私の背中を押してくれた。
「そういえば、駅でフランク・ロイド・ライトの展覧会のポスターを見かけたような!?」
ネットで検索すると、「帝国ホテル二代目本館100周年 フランク・ロイド・ライト 世界を結ぶ建築」がパナソニック汐留美術館で開催されている。
30年前、私はアメリカの大学でインテリアデザイン.室内建築を学んでいました。フランク・ロイド・ライト(以下ライト)は建築系の学生なら誰もが憧れ、尊敬する偉大な建築家。私も当時、写真や設計図を見ては胸を躍らせ、その素晴らしさにため息をついていたっけ。
卒業後、建築やデザインとは別の仕事に就き、建築の事を考える時間もない程、忙しい毎日を送っていました。子育てが楽になってきた今、またライトに触れてみたい!と思い、麻里ちゃんのブログを読んだ翌日に足を運んでみました。トキメキを探しにレッツゴー!
パナソニック東京汐留ビル(正面)
看板
今回の展覧会はライトが建築した帝国ホテル二代目本館(現在は博物館明治村に一部移築保存)100周年を記念して行われています。近代国家を目指す日本の「迎賓館」の役割を担う場として、アメリカで活躍していたライトに白羽の矢が当たり、帝国ホテル二代目本館が建てられました。アメリカ以外で建築物を建てたのは日本のみ、浮世絵をはじめとする芸術を好み、神道などの日本の宗教思想にも通じていたほど、日本とは縁が深い建築家です。
ライトの初期の作品「帝国ホテル」を起源としながら、その後の彼のデザインの思想を知ることのできる写真、透視図、計画図、模型、家具などが紹介されています。
写真撮影が許可されていたのは2つだけ(涙)
こちらになります。
精緻で美しいドローイング
「これを描いているときは、頭の中で偉大な建築が出来上がっていたんだろうなあ」
ドローイングそのものが美しく感慨深いものがあります。
ライトの建築を体験できるコーナーもありました。これは、一般的なアメリカ国民が住むことのできる安価で美しい住宅、ライトが1930年以降取り組んだ、ユーソニアン住宅です。木造のベアード邸をお手本とした原寸モデル、シンプルなデザインが木の温かみと相まって落ち着きます。
ライトの作り上げたものは、現代の私たちが好むカジュアルなライフスタイルの先駆けとなりました。
ユーソニアン住宅
さて、こちらの展覧会へ行った時のコーデをご紹介しますね。
アートと言えば、ベレー帽!?
ベレー帽にダークブラウンのチェスターコート、黒のロングブーツを合わせたスッキリコーデです。
建築女子、アート女子、展覧会女子(そんなんあるん?)フランク・ロイド・ライト女子(もっとそんなんあるん??)のつもりコーデ笑笑
私のライトのイメージは、自然と調和するベージュ~茶色なんです。
コートとバッグは20年以上前の物。
ライト建築のように、時代を超えても変わらず愛されるデザインと品質の良さ。
改めて、普遍的な価値のあるものに囲まれて生きていきたいと思いました。
coat/anna molinari(blumarin) sweater/zara boots/prada bag/prada hat/stylist kurakuen
展覧会のお土産♡エコバッグ ライト館100周年アニバーサリークッキー ブックマーク(息子用)
次回は実際にフランク・ロイド・ライトの建物を探訪します。
お楽しみに♪
開催概要
会期 2024年1月11日(木)~2024年3月10日(日)
会場 パナソニック汐留美術館
時間 10:00~18:00 (最終入場時間 17:30)
※2月2日(金)、
3月1日(金)、8日(金)、9日(土)は
夜間開館 20:00まで(入場は19:30まで)
休館日 水曜日
※ただし3月6日(水)は開館
観覧料 一般 1,200円
65歳以上 1,100円
大学生・高校生 700円
中学生以下 無料
※障がい者手帳を提示の方、および付添者1名まで無料で観覧できます
TEL 050-5541-8600 (ハローダイヤル)
URL https://panasonic.co.jp/ew/museum/