極彩色の台湾式媽祖廟で、ブラックワンピースとの対比を楽しみました!
新宿・大久保の街を歩くと、アジア各国の飲食店やスーパーが軒を連ね、多文化のエネルギーに包まれます❗️
その一角に、突然あらわれる極彩色の建物──大久保媽祖廟(東京媽祖廟)
台湾様式の寺院で、赤や金、緑に彩られた装飾はインパクトがあり、まるで街の中の異世界のようでした✨
この日選んだのは、Dries Van Notenのワンピース。
アートを纏うような大胆なウエストデザインと、独特のピンストライプ柄の生地使いが印象的な一着です。
媽祖廟の鮮やかな彩色と対比するように、ワンピースのデザインが光を受けてより一層際立ちました。
one piece・Dries Van Noten
媽祖廟の門をくぐると、線香の香りがふわりと漂い、参拝者たちが静かに祈りを捧げていました。
屋根に龍が舞い、壁には細やかな彫刻。細部まで手の込んだ装飾は圧倒的で、見ているだけで気持ちが引き締まります。
お知り合いの方に、芸事にもご利益があると聞いて、12月に台中の音楽フェスに伺う事になり御参りに伺った媽祖廟は、4階建てでして、1階が受付・売店、2階が関帝殿、3階が媽祖殿、4階が観音殿(觀音殿)という構成で、
台湾・中国沿岸の媽祖信仰をベースにしており、台湾人コミュニティにも親しまれている場所。
受付の方やお詣りの方が、皆さん優しく参拝方法を教えてくださいました。
そんな神聖な空間に、モードなワンピースをまとって立つと、不思議と“儀式性”が生まれました。
服を着ること自体も一つの自己表現であり、祈りや儀式の場と共鳴するような感覚がありました。
参拝を終えると、廟の一角で目を引いたのが「占い(おみくじ)」。
台湾式の廟らしく、木片(筊杯)を投げて神意を伺う独特のスタイル。静かにワンピースの裾を整えながら、私も試してみました。
木片が床でカチンと跳ねる音。出た答えは「Yes」。
差し出されたおみくじには、未来へのヒントが漢字で綴られていて、その奥深さに思わず見入ってしまいます。派手な色彩の世界の中で、モノクロームの縞模様を纏いながら手にした占いは、まるで視覚と心のコントラストを象徴するようでした。
極彩色の台湾式媽祖廟──その華やかな装飾と力強い存在感は、街歩きの“異物感”と驚きを与えてくれます。
屋根や外壁、装飾など、赤・金・緑などが非常に鮮やか。彫刻や龍のモチーフなど伝統装飾が豊か。視覚的インパクトが強い。
駅からほんの数分でたどり着ける、異国の祈りの空間。
ブラックワンピースと媽祖廟の極彩色、そしておみくじの言葉。
その三つが織り重なり、この日の体験はただの街歩きを超えて、ちょっとした小旅行の記憶となりました。
また涼しくなったら行きたいな〜と思える場所でした。