更年期のウェルビーイングを応援する、新しいサービスやアイテムをチェック! 女優のナオミ・ワッツは、閉経期の女性のためのウェルネスブランドを創設。更年期をサポートするセレブたちの活動を紹介。
更年期の女性たちのために、ハリウッドセレブたちも動きだしている!
女性の体や健康についての対話が盛んなアメリカにおいても、「ホルモンの話題は自分の内に秘めておくべきプライベートなもの」という認識が女性たちを沈黙させてきたが、近年、セレブリティが更年期の経験を公に語り始めたことから、その潮流が変わりつつある。
女優ナオミ・ワッツは、30代から更年期症状で苦しんだ経験をもとに、閉経期の女性のためのウェルネスブランド「ストライプス」を創設。肌や髪はもちろん、デリケートゾーンのケア商品からサプリメントまで、更年期特有のトラブルに対処するアイテムを展開し話題に。ドリュー・バリモアは、ホットフラッシュや腸内環境の改善を促す「ドクター・ケリアン」のサプリ“&ME”の顔を務め、グウィネス・パルトロウやキャメロン・ディアスは、更年期に特化したバーチャルケアを提供するアプリ「エヴァーナウ」に投資している。更年期をひとり耐えしのぶ時代は終わり。彼女らのストーリーは共感を誘い、リアルでポジティブな加齢を実現すべく女性同士がサポートし合う、そんな環境がアメリカでは広がっている。
©Stripes
「Stripes(ストライプス)」のアイテム。ホットフラッシュを鎮静するクーリングミスト($38)や頭皮用セラム($50)など、アミノ酸美容成分がホルモン低下によるトラブルにアプローチ。創設者のナオミ・ワッツ(写真1枚目中央)は女性がつながるコミュニティを実現
©Evernow
更年期症状のケアをバーチャルで行う「Evernow(エヴァーナウ)」。オンライン診療を受けられるほか、処方されたホルモンパッチや薬が自宅に届くサービスも。更年期に特化した医療サービスは今後も注目
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