カラダと肌に変化を感じ始めたエクラ世代にとって、サプリメントはこれからの自分を支える大切な習慣。ハリと健やかさをサポートする、注目の成分「コラーゲン」と「NMN」をチェック!
注目の2大成分①コラーゲン
全身のタンパク質の約30%はコラーゲン
コラーゲンは肌、骨、関節、爪、血管などを構成するタンパク質のひとつ。細胞や組織をつなぎ合わせる、クルマにたとえると車体をととのえる役割。体内のタンパク質の約30%を占め、特に皮膚の真皮層に多く存在しています。
コラーゲン摂取の歴史は2500年以上
生理痛の緩和や出産後の滋養、抜け毛の改善など女性特有の症状に用いられるコラーゲンは、肌のハリや弾力を保つのに欠かせないもの。肌荒れ、乾燥の防止など美容目的でも活用され、世界三大美女の楊貴妃も飲んでいたといいます。
良質なコラーゲンを吸収のよい低分子のペプチドで摂取
コラーゲンが細かく分解されたコラーゲンペプチドは、通常のコラーゲンよりも体内での吸収がよく、美肌や美髪、健康に役立ちます。コラーゲンには豚皮などさまざまな原料がありますが、魚由来のコラーゲンは吸収量が豚皮由来に比べ約1.5倍。コラーゲン選びは、素材にも注目したいところ。
クルマに例えると、コラーゲンペプチドは車体をととのえる存在、NMNは燃料のような存在。
注目の2大成分②NMN
カラダにとり込むことでエイジングケアをサポート
NMN(ニコチンアミドモノヌクレオチド)は、ビタミンB群の一種で母乳にも含まれている成分。抗老化物質として、近年話題に。経口摂取すると、体内でNAD+に変換。NAD+は、細胞内でエネルギーを生み出すサポートをする補酵素で、クルマにたとえると燃料のような存在。また、人間がもつ7種類の長寿遺伝子すべてのスイッチ役を担っています。
NAD+を体内に蓄えるのに必要な250mg分のNMNを食材から摂ろうとすると、ブロッコリー4000房が必要。
NAD⁺は加齢とともに減少
人間のカラダに不可欠で、エイジングケアに重要な役割を果たすNAD+ですが、加齢や生活習慣により減少。これは、高脂肪食のとりすぎや紫外線の影響などで、慢性炎症や細胞老化が起こるのが原因。
NAD⁺を蓄えることが肌のうるおいとハリを保つカギ
年齢を重ねてNAD+を体内に蓄えるには、NMNをサプリメントで摂取するのが効率的。NMN摂取により運動機能や睡眠、疲労のメンテナンスなどさまざまな体感が。NMNは肌にもアプローチし、うるおい、ハリに貢献。バリア機能がアップし、紫外線など環境からの刺激にも強い肌になることがわかっています。
美容ジャーナリスト・小田ユイコさんも実感!
「私が始めたのは、ベースとなるコラーゲンとエイジングケアをサポートするNMNの摂取。どちらかだけではなく両方を補給することは、私が新たに身につけた『美の習慣』です」