何げない日常動作が実は腰への大きな負担になり、ぎっくり腰の“魔女の一撃”の原因に! ソファでくつろぐとき、トイレに座るとき、くしゃみをするとき。それぞれのシーンで腰に負担の少ない姿勢をご紹介。
ソファでくつろぐときには、ときどき腰をスライド!
ソファは腰が丸くなりやすく、長時間座っていると腰に負担になるので要注意。15〜20分に1回は、腰を反らす動きを取り入れて。
トイレでは、膝に手を置き、腰を伸ばす!
トイレでいきむときは前かがみ姿勢になりがち。便座に座ったら、手を膝の上に置いて上半身を支えて、腰を伸ばした姿勢を保つこと。立つときも腰を反らす意識を。
くしゃみ、せきをするときには、壁に手をつく!
くしゃみやせきをすると、上半身が勢いよく曲がり、椎間板に急激に圧がかかるのでぎっくり腰になりやすい。くしゃみやせきをするときは、胸を張って壁に手をついて体を支えて。
取材・原文/和田美穂 イラスト/佐藤ワカナ ※エクラ2022年11月号掲載