食道楽、着道楽。どちらの道へ? ある意味、エクラ世代らしい人生の楽しみ方を体現している代表が、牡牛座さんです。
さて、ちょっとお知らせが遅れてしまいましたが、4月20日から太陽が牡牛座の位置に移動しました。
これから5月20日までは、牡牛座さんが主役のシーズンですよ!
12星座は人の一生で出来ているのですが、牡牛座は2番目の星座で、
いわばソウル年齢としては、若々しくて、まだまだプリミティブな性質を保持している星座です。
生まれたばかりで、生きるエネルギーに満ち溢れた赤ちゃんが牡羊座だとすると、
その次の牡牛座は、身の回りのものに興味を示し始める、幼児のころを体現しています。
自分の身の回りのものにものすごい集中力でアクセスする。
だから牡牛座さんには、一般的に五感がとても優れている人が多いです。
身の回りのもので、まず一番に目につくものと言えば・・・食べ物ですね!
その食べ物がおいしいか、おいしくないか。
また、触ってみて柔らかいのか、堅いのか。
そういった『感覚』から得られる情報、というのは人間にとって実に大事です。
自分が、または子供がまだ2,3歳だったころのことをイメージしてみてください。
オモチャ、洋服・・ 目につくものすべてを触って確かめて、
ときには口に入れまくっていました。
幼児にはまだ言語力が備わっていないので、目、鼻、口や手足から感じ取れる
感覚を言葉にはできませんが、じつはものすごい勢いで、
その五感を通じて情報を受け取っています。
それが牡牛座さんの根幹をなす部分です。
実際、牡牛座の人はそんな五感にまつわるお仕事をしている人も多いです。
私は周囲の人の誕生日を聞いて(星座を知って)、なるほど~、と勝手に納得するのが
大好きなのですが、長くこういった雑誌の仕事をする中で、
”スタイリストさん”という職業はとても身近です。
そうすると、本当に、牡牛座のスタイリストさんが多いのです。
統計を取ってみたら(あくまで私の周囲で、ですが)・・なんと3人に一人でした!
12人に一人、ではなくて。
また、料理人やインテリアの収納など、やはり”モノ”を扱うお仕事の方も多いですね。
”モノ”が転じては”お金”になるので、お金や金融に興味がある人もいますが・・
でもでもやっぱり、実際に見て、触って、感じられる
”実物”のあるものに関わる人が多いようです。
牡牛座さんと仲良くなると、たとえばお食事に呼ばれるともちろん美味しい(笑)ですし、
泊まることがあるとすると、事前に布団乾燥機をかけて、寝床をフカフカにしてくれたりする。
また、どこかへ旅行に行ったとなると、普通はひとつ、記念品的なものをお土産にもらうものですが、あれも、これも、と、なんだか複数頂いたりする(!)。
とはいえ物質的だからといって、
数で勝負というのは牡牛座らしさに反することです。
間違っても、食い放題とか、ファストファッションのみで良しとはしない人たちです。
そう、量より質なのです。
また、牡牛座は現実的な『土』の星座で、モードは『不動』です。
(おなじ土の星座でも、おとめ座のモードは『変化』で、山羊座は『活動』。)
不動、という言葉から連想されるとおり、
牡牛座の人は、決めた場所からあまり動きたくないです。
環境を変えるのは、ちょっと苦手かもしれません。
ただ、これと決めたことは貫くので、どちらかというと恋愛でもパートナーシップでも
忠実のほう。反面、それを失ったときの痛手も他の人よりも大きいかもしれません。
手元にあったはずのものが、なくなる。
そのぽっかりとあいた空間を、ほかのどんな星座の人よりも、
強く感じるのかもしれませんね。
ただ、牡牛座さんが満たされたときの、周囲に放つハッピー感は、
すばらしいものです。
五感が満たされたときの、「あ~、幸せ~!」というときの笑顔は
まさに楽園の主。一緒にアフロディーテが微笑んでいるようです。
食道楽、着道楽・・というと。
なんとエクラと相性がいいのでしょう(笑)。
上質を追求することそのものに、どんな深い幸せがあるか。
牡牛座でなくても、牡牛座的なことを大切にしよう、と思うと、
”今”に集中して日々を大切に生きる姿勢にもなれるのでした。
以前の12星座キャラ解説のところで書いた解説はこちら↓