’19年は元号改正、’20年は東京オリンピック開催とビッグイベントが続き、星の動きにも大きな変化がありそうと語る占星術家の水晶玉子さんとレイコ・ローランさん。具体的に世の中にどんな変化が起こりそうなのか、お二人に語っていただきました。
近未来への扉が次々と開く!
水晶玉子(以下水晶) ’20年も、昭和など昔に活躍したアーティストが蘇ると思う。もしかすると、近未来にはすでに亡くなったアーティストのコンサートがAIでリアルに蘇ったりと、驚くような感動が待っているかも!
レイコ・ローラン(以下レイコ) エンタメの変化にはワクワクしますね。ところで’20年末に木星や土星がみずがめ座に移動し、さらには少し先の’24年には冥王星までみずがめ座に入ることで、消費マインドや経済に影響は出るのでしょうか。
懐かしの音楽がAIで目前に蘇る?
水晶 みずがめ座は革進的な星座で、先端テクノロジーが大好きです。これからますますデジタル化、AI化が進んで、決済はすべてキャッシュレス、車は自動運転、すべてAIが動かしてくれるし、介護だってAIロボットにおまかせ……という時代がそう遠くないうちにやってくるかも。通訳デバイスも驚くほど進化して、語学が苦手という人でも、会話に苦労することがほとんどなくなったり……。
翻訳機器の進化で国境は関係なく
レイコ 私も今でさえいろんな場所でピッ!ピッ!と決済してますし、ワンタッチですむものにはどんどん流れていってしまいます。とはいえ、キャッシュレスにかかわらず、世の中のシステムや価値観が一気に変わってしまうことに、不安を感じる人も多いですよね。
“現金”の姿は存在しなくなるかも
何を保ち、何を新しくするかを考える一年になりそう
水晶 人間は安定を望み、変化することにとまどいを感じる生き物です。とはいえ、「今までとすべて同じがいい」という考え方一辺倒はどんな時代も通用しません。新しさを拒絶せず便利なものはどんどん取り入れる。一方で、経験の中で培ってきた知恵や価値観、自分らしさは大事にしていっていいんです。例えば台風の影響による電車の「計画運休」の登場ひとつをとっても、私たちは日々、小さなシステムの変化に直面し、きちんと対応しています。だから’20年末に大きな転換期がやってくる!といっても、次に続くべきステップであるだけで、過剰に心配したりパニックになる必要は全然ないんです。ピンチこそチャンスなんです。
レイコ むしろ、自分の中で何を保ち、次の時代に向けて何を取り入れるべきか考えて……。新しい時代を迎えるのがどんどん楽しみになってきました。一年の大半はオリンピックのお祭り気分にのって旧世界で楽しく、終盤には少し冷静さを取り戻して、来るべき新世界に対応できる力を備える……。
水晶 どちらにもバランスよく足場を置いて、一年を過ごしてみるとすばらしいですね。
空飛ぶ車やAIロボットの実用化は遠くない!?
モーターショーに空飛ぶ車の試作機が出品されるなど、SFで描かれていた世界の実現化がどんどん近づいている。「近未来では自分好みのイケメンAIロボットがお世話をしてくれる時代がやってくるかも。介護の不安よりウキウキして年をとれますね(笑)」(水晶さん)。