先日ブログにアップした、ローズウッド宮古島での滞在。今回は、その旅の合間に訪れた300年以上の歴史を誇る壺屋焼の窯元「金城陶芸」さんでの素敵な出会いをご紹介します✨
ローズウッドホテルが紹介してくれたのが、宮古島で深く歴史を刻む「金城陶芸」さん。
琉球王朝時代から続く沖縄の焼物の歴史の中でも、人間国宝である金城次郎氏を代表とする、由緒ある壺屋焼金城一門の窯元です。
ホテルの中にも、温もりを感じる焼物が空間のアクセントとして品良く取り入れられていて、とても素敵だったので楽しみでした。
沖縄の「赤土」と「モダン」の融合
金城陶芸さんの作品は、沖縄の赤土の個性を生かした焼締めの花瓶やシーサー、そして赤土に化粧掛けをし、亜熱帯地方特有の魚類やハイビスカス、牡丹文などを線彫りした、生命力あふれるデザインが特徴です。
特に私が心惹かれたのは、宮古島ならではの独特の「色」と、どこかクラシカルでありながらモダンな印象を持つ「牡丹文の柄」でした。
軽井沢のセカンドハウス用に、モダントーンの食器が多い中、この深みのある色と柄は、食卓に新しい風を吹き込んでくれました♪
• いつか欲しかった逸品:泡盛用のカラカラ
沖縄の伝統的な酒器であるカラカラ。この美しいフォルムと色合いに、いつか自宅で大好きな泡盛を楽しみたいという小さな夢が叶いました♡
牡丹文の柄が映えてとっても素敵❤︎
• 日常を彩る牡丹文の小皿
丸と四角のプレート2種。こちらも大好きな牡丹文の柄。上品な柄は和菓子や和食だけでなく、洋食にも合いそう。
少し高さのあるモダンな雰囲気のプレート。
温かみを感じるスクエアプレート。
• 一目惚れのシーサー
そして、ついに我が家にお迎えしたのが、こちらの立派なシーサーです。
深みのある落ち着いた色調に一目惚れしたのはもちろん、一つ一つ丁寧に作られた温かい「想い」が伝わってくる作品に心奪われました。
新しい家族として、これから我が家を守り、幸せを招いてくれることを願って、大切に飾らせていただきます✨
旅先での美しい風景や食も素晴らしいですが、こうして長く愛せる「モノ」との一期一会も、旅の醍醐味ですね。
宮古島で出会った歴史と現代の美が融合した金城陶芸さんの素敵な作品のご紹介でした。
皆さまも宮古島を訪れた際は是非立ち寄って、お気に入りの焼物を見つけてみてください😊
◼️金城陶芸
〒906-0301
沖縄県宮古島市下地川満803-1
Tel/Fax : 0980-76-6694
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