日本ブティックオープン 50 年を記念した展覧会へ
みなさま、こんにちは。
6 月12日の開始以来、兼ねてより行きたかった
「カルティエと日本 半世紀のあゆみ
「結 MUSUBI」展 美と芸術をめぐる対話」
(東京国立博物館 表慶館)へ行ってまいりました!
カルティエが日本にブティックをオープンしたのは1974年。
最初は原宿のパレフランスでした。
銀座の並木通りにオープンしたのはその後の1991年。
以来、日本での人気は常に高く
ジュエリーメゾンといえばもはや欠かせない存在。
私自身、卒業や就職など人生の節目の折に所望したのは
カルティエの腕時計。
当時入手したいずれも、輝きを失わないデザイン性と
長年にわたり使い続けていてもメンテナンスをお願いできる安心感で
また次の一本もカルティエにしたい、と思わせてくれるのです。
展覧会の前半は、
170 年を超えるカルティエの歴史的貴重なコレクションから
特に日本をはじめとした東洋文化の美が
カルティエのデザインにもたらした
優美なジュエリーたちが並びます。
藤や桜をはじめとした植物文様は
繊細な時計やブレスレットに、
展覧会のタイトルにもある「結」
日本の結び目をデザインしたブローチになって
カルティエのクリエイションの歴史に刻まれています。
後半は、カルティエ現代美術財団により
ヨーロッパの社会へ向けて紹介されてきた
国内外アーティストの作品展示。
三宅一生、村上隆、森村泰昌、横尾忠則、森山大道・・・
私のあこがれのひとり、杉本博司氏の作品も♡
モダンアートがもたらす
カルティエのクリエイションへの化学反応は
こうして今後も生まれ続けていくのでしょう。。。
会場の東京国立博物館 表慶館は
1900 年皇太子(後の大正天皇)の御成婚を記念して計画され
1909 年に開館した日本で初めての本格的な美術館。
ここでは、歴史的な美術品も
最先端のモダンアートも不思議と馴染んでしまうのです。
会期は7月28日(日)までとなっておりますが
最終日近くはかなり混みあうことが予想されますので
お早めにお出かけくださいませ。