今年の4月にオープンしたばかりの《東急 歌舞伎町タワー》。新劇場のオープニングシリーズ公演のひとつ『HIROMI GO special show 2023
“Majestic Voyage”』にお招き頂き、壮麗なエンターテイメントショーと非日常を味わえる空間を満喫!
国内最大級の エンターテイメント施設として 大注目を浴びている歌舞伎町タワー 。
人混みが苦手なので、ここ何年も新宿から足が遠ざかっていましたし、歌舞伎町には近寄ったこともない私ですが、話題のタワーとライブがみたくて、ワクワクしながら行ってきました。
この日は暖かみのある冬の白コーデ。ショートダッフルコートの下もフワフワの白いセーターを着ています。足元はゴールドのバレエシューズでキラキラのクリスマス気分を高めて。
そこは、新宿歌舞伎町で培われてきた大衆文化と最新技術を融合させた、なんとも不思議な雰囲気に包まれた世界でした。
エスカレーターを上がって エントランスに足を踏み入れた途端に異空間が!
日本全国のソウルフードを集めた五感で楽しむ新感覚フードホール「 歌舞伎横丁」
広々としたフロアには お祭りをテーマに10店舗が集結しています。
中国地方のお店の上に吊るされた山口県柳井市の伝統工芸の大きな金魚提灯がとても印象的でした。
ネオン電飾に包まれた きらびやかな内装の中でライブや DJ イベントなどのアクティビティも開催されていて、ものすごい活気!
山口県柳井市の伝統工芸品「金魚提灯」
フードホールの非日常空間は、日頃、穏やかに過ごしている私にはかなり刺激的。久々に興奮しました!
いきなりのインパクトある空間に驚かされた後、目的のショーまで少し時間があったので、タワーの中を探検することに♪
エキサイティングなホールの次に出現したのは未来のアトラクション施設の入口。
4階にあるThe Tokyo Matrix は 世界初のアトラクション施設。 各所にソニーグループの最先端技術がふんだんに使われていて ゲームやアニメの世界を 現実世界上で体験できるそう。
さらにエスカレーターで上の階に行くと、西新宿の高層ビルがよく見える踊り場があり、現在の東京の姿を一望できます。
タワーからの眺め。
新宿の青空にそびえ立つ歌舞伎町タワー
ここから先はエレベーターで上の階へ。
17階には ホテルと街をつなぐ新しい社交場をコンセプトとしたJAM 17 ダイニング&バー が。 テラス、ダイニング、バー、ジェラテリアなどがあり、 眺望の良い場所で ゆっくりお食事できそうでした。
廊下の壁には懐かしいレコードジャケットがはめ込まれています
この奥が オープンキッチンのライブ感あふれるグルーヴ感満載のダイニング
タワーの概要が分かったところで、次は いよいよスペシャルライブの劇場へ♫
今回 ご招待いただいた《 The theater MILANO Za》は、新宿ミラノ座の名前を継承して誕生した新しいシアター。 アーティストと観客が お互いの鼓動を感じられるくらい高濃度になるよう、座席数はわずか900席。
ロビーにはきらびやかなステージ衣装が展示されていました。
公演のメインタイトルは“ Majestic voyage ”
舞台には港町をイメージした ミュージカルのようなセットが組まれ、場面ごとの照明と小道具によって ファンタジックな空間が見事に作り上げられていて、幻想的な世界へ誘ってくれました。
ストリングスやパーカッションなどを加えた多彩なアレンジを実現するバンドのほか、 様々なジャンルのパフォーマーたちをゲストに迎え、歌と演奏とパフォーマンスが融合した 特別な演出を施したショーは この劇場でしか味わうことのできない貴重なものでした。
現代舞踏のダンサーや日本初の女性アクロバットダンスカンパニーの空中パフォーマンスにも目を奪われ、全てが終わるまで全く気が抜けない、中身の濃いショー!
郷ひろみさんの曲目は、有名なものばかりだったので、一緒に口ずさんだり、身を揺らしたりしているうちに、あっという間に終演!
束の間の夢のような一夜でした。
各フロアには最先端技術を取り入れた映画館、 劇場、ライブホール、レストランやアトラクション 。そして 上層階には 2つのホテルが入っている超高層複合施設。
新宿歌舞伎町の歴史や大衆文化を取り入れながら最新技術とコラボさせたアクティビティが詰まっている独特のエンターテイメントスポットでした。
ショーの余韻に浸りながらエスカレーターを下り、振り返って見上げると、夜の歌舞伎町の空に向かって聳え立つタワーの迫力の凄いこと!
驚きとミステリアスさを湛えたこのタワー、癖になりそうな魅力を感じました。