「日光の社寺」にある現存建造物の中で最古とされる日光二荒山神社本殿で行われている大修理が終わり、今日は蘇った本殿を見に行ってきました!
4月13日〜17日まで『弥生祭』が開催されています。
この弥生祭は、昔から「ごた祭り」とも呼ばれ、いずれも古いしきたりを重んじ、格式通りに万事を進める祭りです。
(コロナのせいで、毎年のあの賑やかさが簡素化されて非常に寂しい限りでした)
……早速、真新しい本殿を案内してもらい豪華絢爛な彫刻には圧巻でした。
十二支の彫刻の色鮮やかな事!!
本殿の大修理は約60年ぶりだそうですが、屋根部分の大規模修理は建造以来初めてとなるそうです。それも402年ぶりに綺麗な状態に蘇ったなんて素晴らしい。
高さ8メートル、面積約417平方メートルの屋根を解体して木材の補修・補強を行い、瓦ぶきや錺(かざり)金具の取り付けなどが行われたそうです。階段の漆も綺麗でした。手間暇かかったのが分かります……。
父が日光二荒山神社の大先達を頂いたご縁で、なかなかお会い出来ない中麿輝美権宮司と今日は新しくなった本殿を案内して頂き、祈祷後に貴重なお話をさせて頂きました。
すっかり日が伸びた帰りの日光杉並木道は、雨上がりで余計にpowerを頂いた気がします。
またコロナ感染者が増えていますが、是非栃木県に遊びに来る機会には、世界遺産の二荒山神社の本殿を見に行ってはいかがでしょうか!