京都・御所南エリアに店を構える
CHÉRIE MAISON DU BISCUIT(シェリーメゾン・デュ・ビスキュイ)。
オーナーパティシエの 小林かなえさん は、パリの製菓学校で本格的なフランス菓子を学んだ経験を持ち、帰国後に長年お菓子教室を主宰。
そして2019年、フランス菓子の技術と日本人の繊細な味覚を融合させた専門店として CHÉRIE MAISON DU BISCUIT をオープンしました。
整理券が配布され、オープン前から行列ができています。
“並んででも買いたい”と評されるのが、このお店なのです。
看板商品は、厚みのあるビスキュイに芳醇なクリームをサンドしたビスキュイサンド。
「一度食べたら忘れられない」
と言われる理由はサクッ、ホロッとほどける食感と、濃厚でありながら軽やかなクリームのコントラストにあります。
そんな憧れのビスキュイを、今年のバレンタインデーにいただきました。
赤・白・ピンクの3缶という夢のようなラインナップ。
箱を開けた瞬間の高揚感は、まるで宝石箱のようです。
■ 赤い缶【数量限定ピスターシュ】
・ピスタチオサンド 6個
・ピスタチオショコラサンド 3個
(1缶9個入り)
蓋を開けた瞬間、ふわりと広がるナッツの香ばしさ。
濃厚なピスタチオクリームは、驚くほどなめらか。
ショコラとのマリアージュは、大人の余韻を残す贅沢な味わいです。
■ ピンクの缶【いちご&フランボワーズサンド】
・いちごサンド 6個
・フランボワーズサンド 3個
(1缶9個入り)
甘酸っぱい果実の香りに、思わず笑顔。
いちごの優しい甘みと、フランボワーズのきゅんとした酸味。
濃厚でありながら後味は軽やか。
■ 白い缶【パルミジャーノ】
<パルミジャーノ>
イタリア産パルミジャーノ・レッジャーノをたっぷりと生地に練り込み焼き上げた、サクサク食感のチーズビスキュイ。
甘いビスキュイとはまた違う、塩味の効いた一枚。
芳醇なチーズのコクが口いっぱいに広がり、ワインにも合わせたくなる大人の味。
缶の中には、整然と並ぶビスキュィたち。その姿はまるで、パリのパティスリーのショーケースを切り取ったかのよう。
今回はお気に入りのAstier de Villatte(アスティエ・ド・ヴィラット)のカップ&プレートに並べて、ゆったりとティータイムを。
繊細な白い陶器と、焼き色の美しいビスキュイ。このコントラストもまた、至福。
京都発のフランス菓子が、全国の大人女性を虜にする理由。それは、甘さの奥にある品格と余韻。
自分へのご褒美にも、大切な人への贈り物にも。特別な一日にそっと寄り添ってくれる存在です。
次は、自分で並んででも手に入れたい。そう思わせてくれる、唯一無二のビスキュィサンドでした。