Le 1er mai, c’est le jour de muguet
スズランのブーケ
フランスでは5月1日は、スズランの日です。
スズランを贈られた人には幸運が訪れると言われることから、親しい人などにスズランの花束を贈る習慣があります。
フランス語でスズランを「muguet」ミュゲということから、「Jour de muguet」ミュゲの日とも呼ばれています。
後のフランス王シャルル9世と母カトリーヌ・ド・メディシスが側近から送られたスズランの美しさに感動した1560年5月1日が「スズランの日」の起源と言われています。その日以来、毎年5月1日になるとシャルル9世が宮廷に仕えるご婦人方にスズランを贈ったのだそうです。
パリのお花屋さん
フランスの5月1日「スズランの日」には、花屋さん以外の人もスズランの花を販売することが許されます。街中にスズラン売る人が現れ、街はスズランの植木鉢やブーケで溢れます。
パリのお花屋さんで売られているスズランの多くはヨーロッパ種のドイツスズラン「Convallaria majalis」です。日本種の鈴蘭「Convallaria keiskei」より大型で、花の香りが強いのが特徴です。
スズランの花言葉は「Retour de bonheur」幸せの到来です。幸せを願う相手にスズランの花を送ってみてはいかがでしょうか?