新年の朝、穏やかな空気の中で食卓を整えながら、今年の始まりを静かに迎えます。
新しい年を迎え、
おせち料理を囲みながら、静かに流れる時間をゆったりと楽しむお正月となりました。
成城DÉGUSTATION
壱の重・弍の重で味わうフレンチ
今回選んだお節は、成城学園前にあるフレンチレストラン DÉGUSTATION(デキスタシオン) が手がけた「フレンチお節二段重」。
フレンチならではの技法と素材を生かしながらも、派手さを抑え、静かに楽しめるお正月らしいおせちです。
壱の重
・天使の海老 香草風味
・オリーブマリネ
・鴨の山椒煮
・エゾアワビのバルサミコソース
・キャロットラペ
・キュウリのピクルス
・南仏風ラタトゥイユ
・和牛ローストビーフ
・オニオンのキッシュ
弍の重
・合鴨のコンフィとオレンジのパテ
・白身魚とトリュフのテリーヌ
・ハムのゼリー寄せ
・ポークリエット
・フォアグラのフラン コンソメゼリー添え
・鱈のブランダード
・スモークサーモン
・サラミとモルタデラハム
・ホタテ貝のバジル風味
こちらには、香ばしく焼き上げられた自家製のフランスパンが添えられており、テリーヌやリエットと合わせていただくことで、料理それぞれの味わいがより引き立ちます。
海の幸と山の幸、肉料理と野菜料理が美しく調和し、フレンチおせちならではの奥行きある味わいを存分に楽しめます。
テーブルコーディネートは、有田焼を主役に
有田焼 ARITA PORCELAIN LAB
テーブルコーディネートは、有田焼を主役に
おせち料理を盛り付けたのは、創業1804年の「弥左ヱ門窯」から生まれた
有田焼ブランド ARITA PORCELAIN LAB の
CONIC(コニック)三段重。
白のCONICは、シンプルでありながらモダンな佇まい。
フレンチおせちの繊細な色合いを引き立て、テーブル全体を明るく、洗練された雰囲気にまとめてくれます。
縁起物と小物で、さりげない遊び心を
鶴
亀
桜
竹
梅
テーブルには、縁起の良い鶴に加え、今年新しく迎えた亀の小物を添えて、お正月らしい華やぎをプラスしました。
また、松・竹・梅をモチーフにした陶器の小皿をアクセントとして使い、盛り付けや取り分けの時間も楽しめるようにしました。
お雑煮用の器は、今年は華やかな柄が描かれた黒漆器をセレクト。
白と黒のコントラストが、より一層お正月の特別感を演出してくれます。
国産の檜を使用し、水引があしらわれた祝箸も用意。
自然素材の温もりと、水引の美しさが、新しい年を迎える気持ちを静かに整えてくれます。
おせち料理と器、そしてテーブルコーディネートを楽しみながら迎える新年。
心地よい余韻とともに、穏やかで実りある一年の始まりとなりました。