モンマルトルは、その風情ある街並みと歴史的な建造物が映画の舞台にもなっています。サクレクール寺院周辺は、パリ旅行での必見スポットの一つです。
メトロ ABBESSES駅
駅構内
メトロ12番線ABBESSES駅は、モンマルトル界隈へのアクセスが最も便利な駅の一つです。映画の撮影に使われた場所としても有名です。
Le Mur des Je T'aime
ジュテームの壁
ジュテームの壁
ABBESSES駅を出ると最初に目に入ってくるのは、18区役所跡にできたジャン・リクチュス広場にある「ジュテームの壁」です。
その壁画は、世界中の言語で「愛してる」という言葉が彫られており、多くの人々を魅了しています。
フェデリック・バロンとクレア・キトによって作成されたこの壁は、愛の象徴としてモンマルトルの特別な場所となっています。
日本語でも「愛しています」と描かれています。
RUE DE L'ABREUVOIR
アブルヴォワール通り
アブルヴォワール通り(Rue de l'Abreuvoir)
モンマルトルの中でも特に静かで風情ある通り。
フォトスポットとしても人気です。
石造りの家やツタに覆われた家が並ぶ風景は、まさに絵になる美しさ。
石畳みの道の先にサクレクール寺院のドームが見える景色がとても素敵です。
パリの美しい通りに選ばれるアブルヴォワール通り。坂の突き当たりまで登って行きます。
通りの左手には、「La Maison Rose」が現れます。
La Maison Rose
ラ・メゾン・ローズ
ラ・メゾン・ローズは、ピンク色の壁が目印の可愛らしい一軒家レストランです。
1905年創業の老舗レストランで、モンマルトルのシンボリックな存在です。
その歴史と風格ある外観は、多くの人々を魅了し続けています。
La Maison Rose
「La Petite Maison Rose」
この建物は、モーリス・ユトリロ(1883ー1955)の「La Petite Maison Rose」に描かれています。
モーリス・ユトリロの絵画は、モンマルトルの魅力を永遠に捉えたものとして、多くの人々に愛されています。
メゾンローズは、ピカソやユトリロなどの名だたる芸術家たちに愛され、彼らの作品にも描かれています。
現在でもその魅力は衰えず、観光客向けのお店とは一線を画し、高品質な食材を使ったモダンクラシックなフレンチを提供しています。
モンマルトル散策の途中に、立ち寄りたくなるお店です。
行列ができている事が多いので、ホームページからの予約をおすすめします。
店内は、小さなテーブルと椅子のセットが並んでいます。アットホームな雰囲気の店内で、静かに食事やお茶を楽しめます。
ランチセットが24€〜35€の値段でいただけます。
Gravlax de saumon sauce rajort, ou/s de truite,
前菜には、スモークサーモンのカルパッチョ、イクラ添えをいただきます。
ソースがさっぱりしているので、喉ごしが爽やかです。
Patrine de veau, cuisson lente au beurre de persil ot vin blanc. servi avec des pommes de terre rotress
仔牛肉のパトリンは、白ワインで長時間煮込んでいるため、ほろほろとしていて口の中でとろけます。
Polocttes (boulettes de porc et bœeuf aux herbes et épinard, en sauce amate maison au romarin, servies avec des pommes de terre rôtic
ホロクレスは、お店の定番メニュー。
フランス風ミートボールで、何種類ものハーブを混ぜ合わせた香りや風味が特徴です。
Pavlova du moment meringue et chantily maison
パリに来たら食べたくなる「Pavlova」は、メレンゲで作られたデザート。
季節のフルーツ(Liliko'i)ソースとピスタチオが添えられています。
リリコイは、様々なスイーツに使われるフルーツ。酸味と甘味がクセになる美味しさです。
時間を経てもその形を保つメレンゲは、口の中では空気のように溶けるので、軽やかで味わいのある食感を楽しめます。
Mcelleux au chocolat à la farine d'amandie
「モワルーショコラ」は型に入れて焼き上げた、いわゆるフォンダンショコラのこと。
モワルーとはフランス語で柔らかいという意味。 その名の通り柔らかく口溶けの良いケーキでした。
La Maison Rose
/メゾンローズ
住所
2 Rue de l'Abreuvoir, 75018 Paris
電話番号
+33142644962
ホームページ
http://lamaisonrose-montmartre.com/
Le Clos Montmartre
ル・クロ・モンマルトル(Le Clos Montmartre)と呼ばれるこのブドウ畑は、パリ市が管理しています。
この畑で収穫されたブドウは、醸造され、後にワインとなります。
毎年のブドウ収穫祭ではそのワインが「パリ産ワイン」として販売されています。
Le Clos Montmartre
モンマルトルの葡萄畑
住所
14-18 rue des Saules, 75018 Paris
Basilique du Sacré-Cœur
サクレクール寺院
1914年に完工したサクレクール寺院は、パリ市内を見下ろす丘の上に位置しています。
19世紀後半に構想、建設された比較的新しい建造物ですが、その美しさから、パリの象徴的な観光名所の一つになっています。
サクレクール寺院からのパリ市内
モンマルトルの小径からのパリの景色
地元の人が暮らしの中で眺めている、裏通りや小道、建物の間から見たパリの景色は、観光地とは違った魅力があります。
Place du Tertre
モンマルトルには、街角にひっそりと佇む小さなカフェから、活気ある広場に面した人気のある店まで、さまざまなスタイルのカフェがあります。
モンマルトルを訪れる際には、ぜひその素敵なカフェ文化も楽しんでください。
Moulin de la galette
風車小屋ムーラン・ド・ラ・ギャレットは、19世紀にダンスホールに改造されました。
この場所は、人々が集まって楽しみ、社交する場として重要な役割を果たしていました。
ルノワールの『ムーラン・ド・ラ・ギャレット』は、その当時のダンスホールの賑やかな様子を貴重に描き出した作品です。
また、ピカソやロートレックなどの画家たちも当時の様子を残しています。
ムーラン・ド・ラ・ギャレット /
Moulin de la galette
住所
83 rue Lepic, 75018 Paris
Bateau-Lavoir
バトー・ラヴォワールは、パリのモンマルトル地区に位置し、20世紀初頭に多くの芸術家や文学者、俳優、画商らが集まる重要な拠点となりました。
ピカソやモディリアーニ、グリス、ドニ、ブランクーシなど、多くの著名な芸術家がここで活動し、交流を深めました。
その歴史的な重要性から、バトー・ラヴォワールは芸術界における象徴的な場所として知られています。
La Maison de Dalida
フランスの国民的歌手ダリダが昔住んでいた家は、彼女のファンや彼女を知る人にとって興味深い場所です。
アラン・ドロンとデュエットした曲「あまい囁き」は、非常に有名です。
そのメロディは、多くの人にとって馴染み深いものであり、世界的なヒットとなりました。
Pâtisserie Gilles Marchal
GILLES MARCHAL
パティスリージルマルシャルは、モンマルトルを訪れる際には必ず立ち寄る場所です。
店内ではクラシックな焼き菓子からチョコレートまで、幅広いスイーツを楽しめます。
ジルマルシャルのマドレーヌを食べながら、モンマルトルの街を散策すると、美しい街の景色や雰囲気で、味も気分も上がります。
お土産におすすめのチョコレートをいくつか購入しました。
美しい景色や活気ある雰囲気が訪れる人々を魅了し続けているモンマルトル。
行くたびに新たな旅の発見がある、楽しみな場所です。
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