Pierre Marie Julian(ピーェル マリー ジュリアン)氏の「Julian Fleuriste」フランス パリスタイルフラワーのプライベートレッスン
パリ滞在中に、フローリストPierre Marie Julian(ピーェル マリー ジュリアン)氏のフランス パリスタイルフラワーのプライベートレッスンを受講しました。
フローリストPierre Marie Julian(ピーェル マリー ジュリアン)さんは、MOF (Meilleur Ouvrier de France)フランス国家最優秀職人章の称号を持つ著名なフローリストです。
※MOF(エムオーエフ)はMeilleur Ouvrier de Franceの略称であり、フランス国家最優秀職人章を意味します。 フランス国家より与えられる極めて栄誉のある称号です。
アレクサンドレ3世橋
アンヴァリッド
彼の経営する「Julian Fleuriste」は、パリ7区の閑静なエリアに位置し、アレクサンドレ3世橋やアンヴァリッドにほど近い場所にあります。
黒を基調とした内装や家具で統一されたシックでモダンな店内に、花や花器が並べられています。
店内では、ジュリアン氏の独創的なフランス パリスタイルのフラワーデザインや空間を堪能することができます。
メディシスの花器
花が生けられた花器は、16世紀後半、フランス王妃 カトリーヌ・ド・メディシスがイタリアからフランスに持ち込んだ「メディシス」(Le vase de Medicis)です。
古代ローマ時代に遡る由緒ある花瓶で、その名前はイタリアの有力なメディチ家に由来しています。
「メディシスの花器」はヴェルサイユ宮殿の庭やチュルリー庭園などでも見ることができ、ルーブル美術館にも展示されています。
メディシスの花器
Le vase de Medicis
「Julian Fleuriste」では、メディシスの花器を使った様々なタイプのディスプレイを楽しむことができます。
ガラスの花器
キャンドルスタンド
アンティークの花器
アンティークの陶やガラスの花器など、多種多様な花器を購入することもできます。
店内には、フランス「ランジス市場」から仕入れたばかりの薔薇や芍薬が並んでいました。
フランスの薔薇は、茎が細い日本の和薔薇に比べ、茎が太く、花の重量をしっかり支えることができます。
その茎の形状の特性から、切り花としての利用が多く、花束やアレンジメントに好んで使われます。
芍薬
Bouquet
ジュリアン氏によるフラワーアレンジメントのプライベートレッスンは、店舗の奥にあるお部屋で行われました。
コーヒーを飲みながら雑談を交えた和やかなレッスンです。
レッスンはフランス語で行われますが、通訳をつけて日本語でのレッスンも可能だそうです。
プライベートレッスンでは、日本では見ることのない、ジュリアン氏特有のフランス パリスタイルフラワーのアレンジメント技法や表現法を細部まで習得することができます。
Composition
レッスンで作成した自身の作品は、店内にディスプレイされ写真撮影されました。
Pierre Marie Julian 氏
ジュリアン氏は「Julian Floral Academy」ジュリアン フローラル アカデミーというアトリエも運営されているそうです。
そちらのアカデミーには、感性溢れるジュリアン氏特有のフランス パリスタイルのフラワーアレンジメントを学びたいという多くのフローリストが世界中から集まっているそうです。
Julian Fleuriste
/ジュリアン フローリスト
住所
15, Boulevard de la Tour-Maubourg,
Paris, France 75007
電話番号
+33145513658
メトロ
8号線/13号線「Invalides」徒歩3分
Follow BOUQUET on Instagram (@bouquet_de_paris)
⇩
パリの情報を発信中