パリから電車に揺られ、Palais et parc de Versailles ヴェルサイユ宮殿へ!
その豪華な建築や歴史を感じながら、宮殿の内部や庭園を巡り、最後にはラデュレの特大マカロンを堪能しました。
ヴェルサイユ宮殿へのアクセス方法
ヴェルサイユ宮殿へのアクセス方法はいくつかありますが、今回はパリから電車とバスを乗り継いで行くルートをご紹介します!この方法なら、比較的スムーズにヴェルサイユ宮殿の目の前まで行けるので、初めての方にもおすすめです。
まずは、パリ中心部のサン・ラザール駅(Gare Saint-Lazare)から電車に乗ります。
①サン・ラザール駅から Transilien L線に乗り、ヴェルサイユ・リヴ・ドロワット駅(Versailles Rive Droite)で下車。(所要時間:約30分)
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② ヴェルサイユ・リヴ・ドロワット(Versailles Rive Droite)駅前のバス停からヴェルサイユ宮殿行きのバス(RATPバス)に乗車。(所要時間:約10分)
電車を降りてからヴェルサイユ宮殿までの距離は徒歩20分ほどですが、バスならあっという間に着くので、移動で体力を消耗せずに、宮殿観光を満喫できます。
黄金の門が輝く ヴェルサイユ宮殿の入口
ヴェルサイユ宮殿に到着すると、まず目に飛び込んでくるのがこの壮大な景色!石畳の広場の先に、きらびやかな黄金の門が堂々とそびえ立っています。華やかな宮廷生活の名残を一目見ようと、世界中から訪れる観光客は年間約600万人にも上るとか‥。多くの観光客がここで写真を撮りながら、豪華な宮殿の世界へと足を踏み入れます。
宮殿内部の豪華な寝室
メディシスの花器
宮殿の中に入ると、様々な趣きをもつ美しい部屋が広がります。
こちらは、王妃の寝室。
随所に金色が使用された家具や額縁、花柄の壁紙やファブリックは、まさに「王族の暮らし」を感じさせます。
天井から吊るされたシャンデリアも、部屋の華やかさをさらに引き立てていました。
マリー・アントワネットの肖像画
この絵は、「マリー・アントワネットと子供たち(Marie-Antoinette et ses enfants)」です。
この肖像画は、フランス王妃マリー・アントワネットと彼女の子供たちを描いた作品で、王妃の公的なイメージを高めるために制作されました。
王妃は豪華な赤いドレスを身にまとい、優雅な姿勢で座っています。彼女の周りには子供たちが寄り添い、母としての慈愛あふれる姿が強調されています。
鏡の間とは?
この部屋は「鏡の間(Galerie des Glaces)」
です。
鏡の間とは、ヴェルサイユ宮殿の中でも最も有名で象徴的な部屋で、長さ73メートル、幅10.5メートルの豪華な回廊です。片側には17枚の大きな鏡が並び、反対側のアーチ型の窓と向かい合うことで、光が美しく反射する設計になっています。天井にはルイ14世の栄光を称える壮大なフレスコ画が描かれ、豪華なシャンデリアが輝きを放っています。
1684年に建設され、宮廷の公式な行事や舞踏会、外交儀式などが行われていました。特に有名なのは、1871年にドイツ帝国の成立がここで宣言されたこと、そして1919年のヴェルサイユ条約が締結された場所であることです。
豪華絢爛な礼拝堂
この部屋はヴェルサイユ宮殿の王室礼拝堂
(Chapelle Royale de Versailles)です。
ヴェルサイユ宮殿内にあるこの壮麗な礼拝堂は、ルイ 14世の命により建設され、1710年に完成しました。宮廷の宗教儀式や特別な式典が行われた場所で、建築様式はフランス古典主義とバロック様式の融合が特徴です。
ルイ16世とマリー・アントワネットの結婚式が
1770年にここで行われました。
広がる壮麗な庭園と華麗な噴水
宮殿を抜けると、目の前には精密に設計された壮大な庭園が広がります。緻密に整えられた生垣と果てしなく続く芝生が、圧倒的な美しさを演出しています。
中央の噴水が優雅に水を吹き上げ、静寂の中に心地よい水音が響き渡ります。
ラデュレの特大マカロンを実食!
旅の締めくくりは、ヴェルサイユ宮殿内にあるラデュレで特大マカロンを購入。
ピスタチオ味のマカロンを一口食べると、サクサクの生地と濃厚なクリームが口いっぱいに広がります。宮殿の庭園を眺めながらのマカロンタイムはまさに至福のひととき。贅沢な時間でした。
Laduree(ラデュレ ヴェルサイユ宮殿内)
電話番号
+331 30 83 04 02
【世界遺産】
Palais et parc de Versailles
ヴェルサイユの宮殿と庭園
登録年
1979年
分類
文化遺産
住所
Place d'Armes, 78000 Versailles, France
電話番号
+33130 8378 00
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