車窓からの景色やカフェタイムで移動を楽しむ
フランス鉄道(SNCF)パリ〜リヨン TGVの旅
Gare de Lyon駅
Gare de Lyon駅 チケット売り場
フランスを旅するなら、一度は体験してみたいのが高速鉄道 TGV(テー・ジェー・ヴェー)。その運行を担うのが、フランス国鉄 SNCF です。
SNCFはヨーロッパで最も歴史のある鉄道会社のひとつで、フランス全土はもちろん、周辺国にもネットワークを広げています。
ちなみに SNCFは「Société Nationale des Chemins de fer Français(フランス国有鉄道)」 の略称。日本語では「フランス国鉄」と訳されます。
TGVは日本の新幹線に匹敵する高速鉄道で、スピード・快適性・信頼性に優れ、北はカレー、南はマルセイユ、さらにはスペインやドイツまでつながっています。
今回は、そんなSNCFのTGVで「パリからリヨン」への旅をご紹介します。
SNCF
SNCF
TGVのチケット予約方法
ヨーロッパの鉄道では、早めの予約がお得。TGVも例外ではなく、出発の4か月前から予約が可能です。早ければ早いほど、リーズナブルな料金で購入できます。
予約には日本語対応の Omio公式ウェブサイト が便利。座席指定も無料で行えます。
さらに、荷物の持ち込みには追加料金がかからないのも嬉しいポイント。大型スーツケースでも追加料金なしで車内に持ち込めます。
TGVの車内では、無料Wi-Fi・充電ソケット・車内カフェ・優先搭乗など、充実したサービスが用意されています。長距離の移動も快適に過ごせます。
SNCF
いざ、パリからリヨンへのTGVの旅へ
チケットを手に、いよいよパリ(Gare de Lyon駅)から出発です。
パリ(Gare de Lyon駅)では、TGV専用のホームはなく、在来線と共用になっています。日本の新幹線のように専用のホームがあるわけではないので、初めての方は少し戸惑うかもしれません。電光掲示板で列車番号と発車ホームを確認し、間違えないようにホームへ向かいましょう。TGVの車体には専用のマークもあるので、乗車前にチェックしておくと安心です。
TGV
TGV
今回乗車したのは、二階建てのTGV。
車内に入り、、予約していた二階の一等席へ向かいます。座席は広々としていて、リクライニングも可能。落ち着いた雰囲気で、旅の疲れを癒してくれます。
専用タグ
スーツケースは座席近くの荷物置き場(ラック)に収納できるので安心です。なお、スーツケースにはTGV専用のタグをつけることが推奨されています。安全管理のために、自分の荷物であることがわかるよう、事前にタグをつけておきましょう。
食堂車
また、TGVには「食堂車(カフェバー)」と呼ばれるカフェがあり、軽食やスナック、アルコール、コーヒーなどを楽しめます。私もカフェに立ち寄り、コーヒーを注文してみました。すると、可愛いチョコレートが一緒についてきて、ちょっとした心遣いにほっこり。移動中に小腹を満たしたいときやリフレッシュしたいときにぴったりです。
メニュー
窓の外に広がるフランスの美しい田園風景を眺めていると、約2時間であっという間にリヨン(Lyon Part-Dieu駅)に到着しました。静かでスムーズな乗り心地に、心地よい時間を過ごせました。
パリからリヨンまで、TGVならスピーディーかつ快適に移動ができます。
早めにチケットを予約し、カフェや車内サービスを活用すれば、移動そのものが旅のハイライトになるはず。
次のフランス旅行では、ぜひTGVでの鉄道旅を楽しんでみてください。
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