夏の滋賀・京都の旅に続き、今年の冬は太閤・秀吉も愛した関西の奥座敷「有馬温泉」へ母と姉妹で行ってきました。
エクラのブログでもご紹介した滋賀・京都の母・姉妹の旅が
よほど楽しかった母は、「年に2回は温泉に行きたい」と宣言!
その願いを兼ねるべく、冬旅は兵庫県の有馬温泉へ。
太閤・秀吉も愛した「有馬温泉」は
日本三古泉・日本三名泉の両方に数えられる日本で唯一の温泉。
関西在住の方には、馴染み深い人気の温泉地です。
私も幼い頃、家族で訪れたり
結婚後は、義父母や義弟家族と一緒に
何度も訪れた思い出の地です。
姉妹は東京から向い
母とは大阪駅で集合。
グランフロントでランチをした後、梅田から阪急バスで有馬温泉へ向かいます。
レンタカーという手もありますが
バスなら直行便で約1時間。
大阪を離れて久しいので
運転しなくていいのは、ありがたいですね~。
旅館は高齢の母の負担のないよう、立地を重視。
バスを降りてから、坂を登ることなく
徒歩1〜2分で到着できる
人気のお宿「有馬御苑」さんを予約しました~。
館内で金泉・銀泉の両方が楽しめ
厳選した神戸ビーフを、お部屋食で味わえるのも
こちらに決めたポイントです!
ちなみに、「金泉」とは鉄分と塩分を含む、有馬名物の褐色の湯。
「銀泉」とは、美肌効果があると女性に人気の無色透明の湯のこと。
特に源泉から直引きしている金泉は、濃度が濃いと言われています。
有馬御苑は温泉街の中心部にあり
目の前には、有馬川親水公園や太閤橋などもあります。
母には部屋で休んでもらい
私と姉は、夕食前に街を散策することに。
太鼓橋のたもとには、豊臣秀吉の妻、ねねの像が。
来年のNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』では
浜辺美波さんが演じますが
このねねさんも、とても美人さんです!
階段を下って、紅葉が美しい親水公園へ。
広場には白いクリスマスツリーもあり
夜はライトアップも楽しめます。
姉妹共に、寒さ対策で完全防備(笑)。
旅のコーデは、今年やってみたかった
ブルーとブラウンのコーデにしましたが
寒さが勝って、あまり分かりませんね……。
ただ、UNIQLOのブラッシュドジャージーワイドパンツは
センタープレスがキレイ目。
あたたかく、しわにもなりずらいので
冬旅にもお勧めですよ。
湯本坂周辺を散策
湯本坂には、江戸時代から続く老舗店や土産物店などがずらりと並びます。
有馬温泉名物の炭酸せんべいや、温泉まんじゅうのお店も。
夕食に備え、間食は避けたいところですが
手焼きの炭酸せんべいのお店では、試食もあり
やっぱり手が伸びてしまいます(笑)。
炭酸水を使用した軽い食感が特徴のせんべいは
お土産にも大人気です♡
公共の外湯は金の湯(金泉)、銀の湯(銀泉)の 2か所。
神戸や大阪から、日帰り温泉が楽しめます。
炭酸煎餅に使われる炭酸泉を試飲できる炭酸泉源
炭酸泉源公園付近まで足をのばし
井戸の手前左手にある飲泉用蛇口から
炭酸泉を試飲してみました。
炭酸煎餅はこの炭酸泉で作られているとのこと。
でも、とてもおいしいとは言えませんでした(笑)。
機会があれば、話のネタに試してみてください!
1回目のお風呂の後は、神戸牛の懐石を
体も冷えてきたので、ホテルに戻り
1回目の入浴。
戻る頃にはお部屋食が~。
何という贅沢!
まずは食前酒で乾杯です。
ボリューム満点のフルコースを堪能
料理自慢のお宿としても人気の有馬御苑さん。
美味しいお料理を、お部屋でゆっくり味わえるというのが
高齢の母との旅では大正解でした。
揚げたての天ぷらも美味しい!
お料理を持ってきてくれるタイミングが絶妙なんです。
とろけるような旨さの神戸ビーフ
神戸ビーフは上品な甘みのある赤身と
きめ細かな脂肪分(サシ)が特徴。
しゃぶしゃぶすると、口の中でとろけていきます。
そして、このぶり大根がまた絶品!
家では出せないプロの味でした。
珍しいひょうたんのお漬物が目を引きます。
千成瓢箪は、豊臣秀吉の「馬印(うまじるし)」として有名です。
戦に勝つたびに瓢箪の数を増やしていったという逸話から、出世や繁栄の象徴とされました。
さすが秀吉が愛した有馬温泉ですね。
ボリューム満点のお夕食に、大満足の私たち。
家でくつろいでいるようなアットホームさもあり
こちらの旅館を選んでよかったね、と話していました。
ふと窓を見上げると、美しい月が~。
少し休んで、みんなで金泉、銀泉のお風呂を楽しみ
お腹も心も満たされました。
後編は年が明けた、26年初のブログにて。
皆さま、25年もCHIKAOのブログを読んでいただき
ありがとうございました♪
今年も残りわずか!
良いお年をお迎えください。