13年ぶりに来日した、ヤニック・ネゼ=セガン率いるメトロポリタン歌劇場(MET)のオーケストラとスター歌手達の公演を楽しんできました。
こんにちは、etsukoです。
先日、ヤニック・ネゼ=セガン率いるメトロポリタン歌劇場(MET)のオーケストラとスター歌手達の来日公演に行ってきました。
兵庫県立芸術文化センターにて
実はこちらのオーケストラ、去年、来日予定だったのですが、コロナの影響で来日を見合わせ、楽しみにしていた私が涙をのんだ公演でして…。
今年、再びという事で、とても楽しみにしていました。
ワーグナー:歌劇『さまよえるオランダ人』序曲
ドビュッシー(ラインスドルフ編):
歌劇『ペリアスとメリザンド』組曲
バルトーク:歌劇『青ひげ公の城』
(演奏会形式・日本語字幕)
エリーナ・ガランチャ(メゾソプラノ)
クリスチャン・ヴァン・ホーン(バスバリトン)
なんと言っても、ヤニック・ネゼ=セガンの指揮で奏でられる音楽が楽しみです♪
前半は、
ワーグナーの壮大な曲で幕が開け。
一気に聴衆を音楽の世界に引き込みます。
続いて、ドビュッシーの曲では、打って変わって繊細で静かな音楽が流れ、
多彩に繰り出される音楽を楽しみました。
そして休憩に。
ホールにある屋上庭園
上の階に上がると、屋上庭園があり、休憩中に外に出て、気分転換するのもおすすめです。
この日は、あいにくの雨…。
後半が始まり、バルトークの歌劇『青ひげ公の城』は、素晴らしいの一言でした。
『青ひげ公の城』は、登場人物が青ひげ公と新妻ユディットの2人のみ。
訪れた城には7つの扉があって、ユディットの頼みで、一つずつ扉が開けられ、最後の一つを開けると…。というお話なのですが。
青ひげ公にはクリスチャン・ヴァン・ホーン
新妻ユディットにはエリーナ・ガランチャ
青ひげ公の深く、少し冷たさのある謎めいた歌声とユディットを自在に表現する圧倒的な美しい歌声が織りなす心理描写も素晴らしく。
一つずつ、扉の中を覗いているかのように思わせるオーケストラの巧みで豊かな演奏と渾然一体となって、私達の想像力をかきたてます。
歌も演奏もすごい。
圧巻だったのが、オーケストラの物凄い大音量に全然負けないエリーナ・ガランチャの声。
世界最高峰の歌声を聴けて幸せでした。
素敵な演奏会でした♪
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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