凛とした着物姿の女性を美しく感じるJマダムは多いけれど、実際のところ着物をどのくらい持っている? どんなときに着ている? おしゃれ心MAXでチャレンジ精神旺盛なアラフィー女性たちの、着物に関する実態に迫る。
Q.着物を持っていますか?
約7割のJマダムが着物を所有。自分で購入したことがある人は約2割も!
かつて所有していた人も含めると、8割近くのJマダムが着物とご縁あり。入手経緯は複数回答で「両親が購入」が56%で最多、続いて「母や祖母から譲り受けた」が40%。親から子へのつながりが強い一方で、「自分で購入」した人も15%いた。「黒地の訪問着を初めて自分で購入」(AKIさん)、「ネット通販も含め自分でよく買う。パリのシャンゼリゼ通りを着物で歩くのが夢!」(keikoさん)。
Q.着物を着たら何をしたい?(複数回答)
伝統芸能を鑑賞…70%
伝統文化を体験…51%
女同士で街をそぞろ歩き…39%
着付けを習う…31%
和のお稽古事を習う…28%
着物を着たら日本の伝統文化に親しみたい。女同士の街ブラや食事会も楽しそう!
着物を着たら、歌舞伎やお茶会など日本の伝統文化を満喫したいと考えるJマダムが多数。一方で、おしゃれ着感覚で街に繰り出したいと思う人が約4割いた。「Jマダムの友人たちと着物をレンタルし、京都でアフタヌーンティー」(takakoさん)など、気楽に和装を楽しんでいる人も!
着物でのお出かけ先
1位:子供や家族のお祝い事
2位:親戚・知人の結婚式
3位:観劇・美術館など
4位:お茶のお稽古・お茶会
お祝い事や結婚式は和装で。女子会を着物で楽しむJマダムも!
どんなシーンで着物を着るのか聞くと、やはり主流は慶事の席。「息子の卒業式に。喜んでくれてまわりからも好評」(YUKOさん)、「この1月、娘の成人式に私も着物を着るつもり」(marigatさん)。また、日常のイベントで和装を楽しむJマダムも。「義姉と京都でお茶会。春だったので桜色の着物で」(Maiさん)、「着物が好きな女友だちと美術館へ」(ErikoTさん)。
欲しい着物
1位:気軽に着られる着物
2位:訪問着
3位:大島紬
4位:モダンな色柄の着物・洗える着物
欲しいのは気軽に着られる着物。アラフィーになり、大島紬の魅力にも開眼!
これから買うならどんな着物がいいかと問うと、圧倒的に多かった回答が「気軽に着られる着物」。暮らしを彩るファッションとしての着物に関心が高いようだ。「洋服感覚で日常に着やすい色柄の着物が欲しい」(ゆーさん)、「大島紬を引き立てるコーディネートに興味がある」(さっちゃんさん)。その延長で、手入れや保管が楽な着物を求める声も多かった。